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言えてない感がめちゃくちゃ愛おしい!わが子のかわい過ぎる言い間違い

  • 2020.10.2

子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、「言えてない感がめちゃくちゃ愛おしい言い間違い」をテーマに、セレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪

言葉の原型を残したり、残さなかったり♪ (2歳)

「たんぽぽ」が「ぽんぽぉぽぉ」、「てんとうむし」が「とんとうむちぃ」など、まだちゃんと言えていない感じが最高ですね♡

舌っ足らずな感じが最高です! (2歳)

「だいじょうぶ?」が言えなくて「だいじょーじゅー?」になるなど、小さい子ならではのしゃべり方がとってもかわいいです☆

愉快な言い間違いですね♪ (3歳)

「ただいま」を「ただイモ」というだけでなく、「イモイモ」「サツマイモ」と続くようです! 楽しいコミュニケーションですね♪

途中でひっくり返っちゃった! (3歳)

「プレゼント」が「プゼレント」になっています。子どもの言い間違いによくあるひっくり返ってしまうパターンですね♪

そっちのほうが言いにくい気がするけれど!? (4歳)

「ペットボトル」を「テッポボトル」に言い間違えています(笑)。自然と言い間違えているところがかわいらしいですね☆

以上、とってもかわいらしい言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いもかわいくて癒されますね♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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