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子どもが話すオリジナル言葉!独特過ぎるけどおもしろかわいい言い間違い

  • 2020.9.27

子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、独特過ぎるけどおもしろかわいい言い間違いをセレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪

おもかげを残しているオリジナル言葉も! (2歳3カ月)

「ブビべビ」「あーぱがしゅ」「ペトテットットッテーパー」などは、おもかげを残しているので、わかりやすいですね♪

謎の言葉「はしてっと」の正体とは!? (2歳9カ月)

これは全然わかりませんでした! 「はしてっと」=「ハッピーセット」とは何とも難しいです! 難易度の高さに完敗しました(笑)。

なかなか新しい言い間違いですね(笑)! (3歳)

「くちびる」と「くじびき」は結構かけ離れているのですが(笑)。予想外の言い間違いにほっこりしました☆

走るときのかけ声がちょっとおかしいです! (3歳)

「スタート」をまさかの「スカート」と言い間違えています(笑)。ほのぼのする言い間違いですね☆

えっ!猫じゃなくて豚なんですか!? (2歳2カ月)

「じゃらし」が言えなくて「じゃじゃち」になっているのがかわいいです♪ 猫じゃなくて豚なんですね(笑)!

以上、独特過ぎるけどおもしろかわいい言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いも独特でおもしさ全開でした♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていくので、言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

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ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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