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告白の成功率を上げるために使いたい言葉

  • 2020.9.21

好きな人への告白はとても緊張しますし、うまく自分の気持ちや想いを伝えることは簡単ではありません。


どれだけ相手のことが好きでいても、それが伝わらないとOKの返事がもらえる確率も下がってしまいます。


そこで今回は、緊張していても伝えやすく成功確率をあげられる言葉や文章について詳しく紹介していきます。


自分の思いを告白でわかりやすく伝えられる言葉やポイントを見ていきましょう。

ストレートに伝える

一番ベタではありますが、ストレートに「好きです」というだけでも気持ちを伝えることができます。


なるべく相手の好きなところや好きになったきっかけも伝えた方が良いのですが、緊張しやすくうまく言えるか不安な方におススメの言葉です。


成功確率をあげるポイントとしては『目を見て伝える』ことを意識しましょう。

付き合った後にしたいことを伝える

相手のことを好きになったきっかけがある場合は想いや気持ちを伝えやすいのです。


一方で直感で好きになってしまった場合などは、気持ちをうまく伝えにくく『なんとなく好きになった』と言うわけにもいきません。


そのような場合は、付き合った後の関係やしたいことを伝えるというのも上手な告白方法になります。


『もっと2人でいたいし、いろんなところに行きたい』


『手をつないでこんなところに行きたい』


など自分のやりたいことであれば、簡単に伝えやすくなります。


この告白方法の場合、告白があいまいになってしまう可能性があるので、なるべく最後に付き合ってくださいと付け加えるようにしましょう。

ネガティブな言葉はNG

告白でOKがもらえるか不安で、自分を下に下に伝えようとしてしまわないようにしましょう。


『私ブサイクだけど・・・・・・』『太っているけど・・・・・・』『空気読めないけど・・・・・・』このように自分からマイナスなことを伝えるのは良くありません。

どうしても緊張して喋れない場合は手紙もあり

どうしても相手に自分の気持ちをうまく伝える自信がない場合は、手紙で伝える方法もありです。


手紙であれば、緊張してうまく言えなかったりつまったりすることもありません。


手紙で告白する場合のポイントとしては、長々とした手紙にならないようにすることです。


2枚、3枚と思いが長く書いてあると読むのに大変で、引かれてしまう可能性もあります。


靴箱などに置いておく方法もありますが、真剣さを伝えるためにも、デートの別れ際など本人に直接渡すようにしましょう。

言葉だけでは意味がない

自分の想いを伝えやすかったり、告白成功の確率をあげる言葉を紹介してきました。


ですが、スムーズに伝えられなくても真剣さや想いは必ず伝わります。


事前に伝えたい気持ちや言葉を整理しておくことは大切ですが、自身を持ってきちんと相手に想いを伝えることが大切です。


(ハウコレ編集部)

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