1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 手元を照らして、作業効率アップ。おしゃれなデスクライトを教えて!

手元を照らして、作業効率アップ。おしゃれなデスクライトを教えて!

  • 2020.9.20

まずはシンプルに。デスク置き型タイプ

団地で二人暮らしをしている方のお部屋。デスクの上には小ぶりなライトが。デスク周りをスッキリと整えていたいときには、このくらいのサイズ感がちょうど良いのかもしれません。

シェードランプタイプをデスクライトにしている方の事例。シェードがついていると、その分照らす範囲は限定しがち。ゆっくり書き物などをする際に良さそうです。

DIYした元テレビボードを子ども部屋の仕切りに使っている方の事例。シンプルだけど存在感のあるデスクライトのデザインは、どのお部屋にも合いそう。

左がHERMOSAのデスクライト、右がTENSION RODという突っ張り棒を上下に取付け、そこからデスクライトを拡張してとりつけたもの。両側から照らすことで、夜間の作業効率がアップしたとのことです。

フロアランプでデスク全体を照らす

コンクリート打ちっぱなしの壁に、アンティークのデスク。右手のデスクライトも落ち着いた印象のものを使い、全体のイメージを統一しています。

動画クリエイターの方のお部屋の事例。部屋の隅に仕事用のデスクを置かれています。

フロアランプはDI CLASSEのフロアライト(studio D)を使っていらっしゃいます。華奢で魔女の帽子のような遊び心のあるデザインが魅力。

こちらはフロアランプでnデスク周りを背面から照らしています。笠が付いていない、裸電球なのもかっこいい。

こちらは番外編。ソファ周りに置かれた照明のご紹介です。

ゴールドで細身のデザインがお部屋全体のイメージとよく合っています。フロア置き型タイプの照明はサイズも大きくなりがちなので、部屋のテイストと合わせて形や色を選ぶことが大事なのですね。

幅の狭いデスク周りではクリップタイプのライトを

最後は、押入れを活用してワークデスクにしている方の事例。

コンパクトなスペースなので、照明はクリップ型のものを使っています。左右を壁に囲まれたスペースでも活用できそうなアイディアですね。

元記事で読む
の記事をもっとみる