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計画性が大切!男性がまた誘いたくなる初デートの組み立て方

  • 2020.9.20

気になる彼と二人きりでデートできることが決まればワクワクが止まりませんよね。どうせなら1回だけじゃなくて何度もデートしたい!と思うことでしょう。そうなるためには実は女性の計画性が欠かせないんです。

「なんでもいいよ」はなんでもよくない

男性から何か質問をされた時、「なんでもいいよ」と返事をしていませんか?この返事は男性にとって都合の良い言葉になってしまいます。都合がよくなってしまうというのは、「ああ、この人は何を言っても賛成してくれるんだな。」と思わせてしまうということです。

都合のいい女は恋愛対象として見られる可能性が低いので、もっと彼との距離を詰めたいと思っているなら「なんでもいいよ」と言うのはやめて、積極的に提案や意見をしていきましょう。

あまり自分をさらけ出さない

デートをしていると会話が盛り上がってついつい自分の話をたくさんしてしまうかもしれませんが、その行為はあまり男性からは好まれません。

男性にまた会いたいと感じさせるには「彼女のことをもっと知りたいな」と思わせる必要があります。なので、初デートでサービス精神旺盛に全てを見せないで、回数を追うごとに自分らしさを見せていきましょう。

デートができる嬉しさからつい饒舌になってしまうかもしれませんが、落ち着いて行動しましょう。

初回デートは短時間で

「やっと二人で会えるんだから、長い時間過ごしたい」と思うかもしれませんが、初めてのデートで長時間過ごすことは次へと繋がりにくいです。

上記で男性にまた会いたいと思わせることが必要だと述べましたが、その中には「楽しさ」も含まれています。初めてのデートで彼との間に沈黙の時間が多かったり、「つまらない」と彼が感じれば、二回目のお誘いはないでしょう。

そうならないためにも、デートは短時間にするのがおすすめで、時間帯は、夕方から夜にかけてが最適です。お昼に待ち合わせすると、まだまだ大丈夫、という気持ちが勝ってついつい長居してしまいがちです。

夕方に待ち合わせをして2〜3時間一緒に過ごし、夜は早めにバイバイという短時間デートで、彼に物足りなさを感じさせて、「次はもっと長く一緒に過ごしてみたい」と思わせましょう。

恋する女性にとって自分をあまり出せなかったり、短い時間でデートが終わってしまうのは辛いことですよね。ですがこの行動が次のデートへ、そのまた次へと繋がることを考えれば苦ではなくなるでしょう。

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