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面倒くさいと紙一重?男性的にギリギリOKなかまってちゃんLINEとは

  • 2020.9.20

大好きな人とは離れていても繋がっていたくて、ついたくさんLINEしてしまうという人も多いですよね。男性には必要な用事以外は連絡しない人もいますが、そんな相手にもめんどくさいと思わせないギリギリOKな連絡の仕方をご紹介します。

素直な気持ちでアピール

意外かもしれませんが、素直にかまって、と伝えるのがいいかもしれません。連絡するタイミングが悪ければ、忙しいからごめん、と返信が来る事もありますし、手が空いていればそのままやり取りが続く場合もありますよ。

相手が何しているか分からないからこそ、分かりやすく伝える事で返信しやすく、お互いの様子も分かりやすいメリットがあります。また、ストレートに気持ちを伝える事で、素直で可愛いな、と男心をくすぐるかもしれませんよ。

面白い写真や動画を送る

なんでこうなったのと思うような写真や面白い動画などは、自然と話が盛り上がります。

日常的にあった出来事を文章で伝える方法もありますが、説明すると長くなるし、オチが読めると会話が弾まない場合もありますよね。

一目見ただけで分かるような衝撃的な写真は、話題のネタとなり、楽しくやり取りが出来ますよ。

かまってスタンプを送ってみる

動物がのぞき込んでいるスタンプや、かまってスタンプを送る事で、相手の反応を見る事が出来ます。

小動物のように構って欲しいと自分を求められて、嫌な気持ちになる男性は少ないのではないでしょうか。

ただし、かまってスタンプの送り過ぎには要注意で、たまに送るからこそ効果があります。

リラックスタイムに送る

眠る前におやすみ、と送ってみたり、なかなか寝付けない時に、眠れない、といった短めのメッセージを送るのも一つの手です。

眠る前というのは、一番リラックスしている時ですよね。相手が眠っていれば返信は次の日になるでしょうが、相手も同じく眠れない場合は、眠くなるまでLINEを続けられる可能性があります。

眠れない原因を聞いてきてきたり、そこから今日あった出来事などを話しながら楽しい時間を過ごす事が出来るかもしれません。

写真と一緒に疑問を投げかけてみる

分からないことや、日常で起きた疑問を写真と一緒に送って聞いてみるのもひとつの手です。短い文章や画像は分かりやすく、話題にもなりやすいのではないでしょうか。

一緒に問題を解いてくれたり、疑問に対しての答えを返してくれたりと自然にやり取りをするキッカケを作る事がポイントです。

自然に会話になるように持っていく

LINEを送るときは、相手が何をしているか分からない状態です。相手にいやな思いをさせず、やりとりを楽しむために、素直にかまってほしいと伝えたり、かまってスタンプを使ったりすると、相手の様子を伺った上で連絡を取る事が出来ます。相手に分かりやすく短い文章で伝える事も大切です。

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