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必見!また会いたい女になるための会話6カ条

  • 2020.9.19

モテたいと思っている女性は多いと思いますが、やはり「もう一度会いたい」と思わせるような女性になりたいものですね。そんな女性になるためにはやはり会話がとても大切です。


今回は、「また会いたい女」になるための会話6カ条をご紹介します。

条件1 女性らしい話し方

男性はやはり女性らしい話し方にメロメロです。「それ、ヤバくねえ?」「マジ、ヤバッ」「あんたのことだよ」なんて、男か女かわからないような言葉はNGです。「これってヤバくないですか~?」「本当にヤバ~イ」「○○さんのことですう」というように丁寧語でなくてもいいので、女性らしい言葉を使うようにします。

また自分の思いを強く出し過ぎず、さらっと柔らかいイメージで話すことが大切です。
「わあ~かわいそう~」「それじゃ大変ねー」「すごーい、頑張り屋さんね~」など言葉の流れがソフトでリズム感があると知らぬ間に男性は虜になってしまいます。また声も大きすぎず、はりきりすぎないことも大切です。

条件2 愚痴や悪口は避ける

愚痴や悪口は避けるようにするのが鉄則です。やはり愚痴や悪口は男性に良いイメージを与えません。
しかし、男性が仕事のミスなどで愚痴っぽいことを言ったときは「そんなこと考えないでもっと前向きに考えようよ」なんて言うことはNG!
そんなときは「じゃ、次は頑張りましょっ!」とこだわりのない、さらっとした明るさで返しましょう。


条件3 笑顔を忘れない
笑顔はどんな美人のすまし顔より素敵です。そして無条件に相手を幸せな気分にしてくれますね。
だから会話中でも笑顔は忘れないようにしましょう。男性の気分が落ちているときや、ちょっぴり辛いときでも笑顔があれば救われた気持ちになりまた会いたいと感じてくれます。

条件4 聞き上手

聞き上手な女性はもっと話したいと思わせます。自分のことばかり話したがる女性も多い中、自然に男性の話を引き出してくれる聞き上手なテクニックを身につけましょう。


しかし、聞きだすときは「日曜日は何をしていいるの?」「どんな本が好きですか?」「残業は多いの?」など質問攻めでは逆に身上調査をされているようであまり楽しくありませんね。


聞き上手な女性は「日曜日何しています?私は結構家でゴロゴロしちゃうんですよ」「そういえば私この間○○を読んで感動しちゃったんです、どんな本がお好き?」「最近私残業が続いているんですよ~、お仕事忙しいですか?」というように自分の情報を伝えながら聞くと質問攻めには感じられません。


そして自分の情報も付け加えるので男性が聞きたければそこからも話が広がります。ただし自分のことは短めに切り上げ相手に話させるように持っていくことが大切です。

条件5 褒め上手

人は誰でも褒められると気持ちいいものですね。男性の本能から「すごい」「えらい」「強い」「上手い」「大きい」「さすが」「尊敬」などの言葉に弱いことがわかります。


つまり、これらを意識して褒めると男性はとても心地良くなります。そしてこんなことをたくさん言ってくれる女性は絶対にもう一度会いたいと思うはずです。


例えば「そのネクタイ素敵ですね、すごい!」「そんなに残業しているんですか、偉いですね!」「わたしにはできないわ~尊敬します」「さすが○○さんですね」などできるだけ喜ぶ言葉を会話に入れていきましょう。

条件6 相づち上手

男性が話しているときに、できるだけ相づちを意識しましょう。それによって男性は自分の話を一生懸命聞いてくれているという手ごたえを感じます。


また、相づちだけでなく「すご―い」「わあ、偉い」「面白いですね~」「うんうん」「それで?それで?」など言葉も適度に挟むことで、より男性は良い気分で話ができます。相手が一生懸命聞いてくれると話している方も楽しく、結果とても良い時間を過ごしたという気持ちになります。

まとめ

また会いたくなるためにはやっぱり会話がとても重要です。男性が話をして楽しい気持ちにさせることこそ、また会いたいと思われるコツと言えます。聞き上手な女性は男性の気持ちをギュッとつかむみ、もう一度会いたいと思わせることができるのです。
(ハウコレ編集部)

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