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【LINEの極意】やり取りが「続く人」と「続かない人」の違い

  • 2020.9.17
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LINEでやり取りが続く人と続かない人には、決定的な違いがあります。 なかなか好きな人や彼氏とやり取りが長続きせず、困っていませんか? その理由や原因を確かめるなら、まずはやり取りが続く人と続かない人の違いをチェックしていきましょう。

(1)文章の長さの違い

やり取りが長続きする人と続かない人は、そもそも文章の長さに違いがあるのです。 基本的にやり取りが続く人は、短文で気軽なやり取りを繰り返していきます。 ですが続かない人の多くは、基本的に毎回長文のLINEを送りがち。 そのせいで相手から返信を面倒くさい……と思われてしまうことが多いんです。

(2)話題の明るさの違い

話題の明るさにも大きな違いはあるでしょう。 やり取りが長続きする人は、いつもポジティブな話題で盛り上がっているのが特徴的です。 逆に続かない人は、愚痴や文句ばかり言っていたりなど、ネガティブな話題が多いもの。 やり取りを続けていくのにあたって嫌な印象を持たれてしまうんですね。

(3)返信を催促しがちな人は……

基本的に返信を催促してしまう人や極端に既読スルーされることを気にする人は、やり取りが長続きしません。 都合を配慮してくれない感じが悪い印象につながり、やり取りを打ち切られてしまうんです。 逆に長続きする人は、相手の返信ペースもわかったうえでLINEするため、変に返事をせかすようなことはしません。

(4)お互いにわかる話をしているか

やり取りを長続きさせていくうえで、お互いに盛り上がれることを話すのは重要なことです。 そのため自分しかわからないことや自分が話したいことだけを話している人は、LINEは長続きしません。 逆に相手にもわかる話題でLINEのやり取りを重ねていける人は、自然と会話が長続きするものです。


好きな人とLINEする機会があっても、長続きせず気まずい思いをするのでは、アプローチとしては逆効果ですよね。 何が原因なのかは、意外と自分のLINEの送り方をチェックしてみればわかるものです。 ぜひやり取りが続く人と続かない人の違いを見つけて、LINEの送り方を改善してみてください! (恋愛jp編集部)

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