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さりげなく間違っているのがかわいい!ひっくり返った子どもの言い間違い

  • 2020.9.17

子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです♪

今回は、子どものひっくり返った言い間違えの投稿を5つピックアップしました! クスッと笑えるものから、「え? そこ間違えちゃう!?」と思わず突っ込みたくなるものまでご紹介します☆

だんだん「トウモロコシ」に近づいてきた!? (3歳)

去年は「トウモコロシ」で、今年は「トウロモコシ」。ちょっとだけ惜しかったですね! きっと来年の夏はちゃんと言えていますね♡

気づかいができる男の子ってすてきです! (2歳)

薬を持って来てくれるなんてとっても気が利きますね! 言い間違いもかわいいです♪

文字数が少ないけど、間違えちゃった☆ (5歳)

「ほんぞ」のほうが言いにくい気がしますが(笑)。さり気なく間違えているところにほっこりしますね☆

最後の最後でひっくり返りました! (2歳)

「おかいもの」と「おかいのも」。ひらがなでパッと見ると分かりづらいですが、こちらもさり気なく間違えています(笑)。

子どもだけど、オシャレなグラスでパンカイ!? (3歳8カ月)

「カンパイ」が言えなくて「パンカイ」になっちゃうところ、かわいいですね! ナチュラルに間違っているのが伝わってきます(笑)。

以上子どものひっくり返った言い間違いをご紹介しました! どれもさり気なく間違えていましたが、かわいいかったですね! 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♪

ベビーカレンダー編集部

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