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「これはさすがに旨すぎる…!」セブンの“420円ご飯”に感激。こだわりがすごい贅沢な逸品です…!

  • 2020.9.21
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米をだしや食材と一緒に炊き込んで作る「炊き込みご飯」は日本料理でも定番的存在の1つ。インスタントもありますが、実際にだしをとることなどから始めると、案外時間がかかってしまい面倒ですよね。

そこで今回は、具材が豊富な炊き込みご飯が電子レンジで温めるだけで手軽に楽しめる、セブンイレブンの新商品をご紹介します。「とある調味料」にこだわった濃厚な味わいに、1度食べたらきっとやみつきになってしまいますよ…!

贅沢なこだわり品

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それが、こちらの「一番だしで炊いた鶏の炊き込みご飯」(税抜420円)。香り高い一番だしでお米を炊き上げた、セブンこだわりの新商品です。

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売り場で見つけた時、まず具材の多さにびっくりしてしまいました。鶏肉に味付玉子、竹の子、にんじん、玉子そぼろ、ごぼう、椎茸、さつま芋、いんげん…。とっても豪華な盛り合わせにテンションが上がってしまいます…!

鮮やかなビジュアル

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これほど手の込んだ料理が手軽にレンジで温めて食べられるのもうれしいポイント。加熱の目安時間は、500Wで1分30秒、1500Wで30秒です。

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蓋を開けた瞬間、だしの濃厚な香りがふわっと立ちのぼり、食欲が一気に湧いてきます! 贅沢感あふれる色とりどりの具材がところせましと並べられ、下の炊き込みご飯が隠れて見えません…。

これぞ一番だしの本気…!

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だし本来の純粋な旨みと豊かな香りがぎゅっとつまった炊き込みご飯は、シンプルながらもやみつきになる濃厚な味わいに仕上がっています。散りばめられたピリ辛ごぼう炒め煮のザクザクした食感の絶妙です!

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醤油たれで和えた鶏肉はジューシーでやわらかく、だしがたっぷりしみ込んでいます! こだわりのつまったクオリティの高い味わいがたまりません。これはやみつきになってしまいます…。

どこをとっても味わい深い

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ご飯にも鶏肉にも負けないほどの存在感を放つ野菜もあなどれません。やわらかく煮込まれたにんじんと若干歯ごたえが残る竹の子は、噛むと汁がじゅわっと広がり、和の味を存分に味わえます。椎茸もだしがしっかりしみ込んでおり、さつまいものホクホクとした食感とやさしい甘みもたまりません!

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そこにまろやかな甘さをプラスしてくれるのが、玉子そぼろ。優しい甘みとふわっとした食感がご飯とよく合い、たまらなくおいしいんです…!

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そして忘れてはいけないのが、横に添えられた味付玉子。全体にしみ込んだだしの旨みが、ねっとり濃厚な黄身とコリコリした白身に絶妙にマッチしています。

ご飯も具材もハイクオリティで、そのあまりのおいしさに、最後の1口まで夢中になって食べ進めてしまいました。これが420円(税抜)で楽しめるなんて、もうお得すぎますね…!

この味わいにハマりました

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どこをとってもこだわりがうかがえる、セブンの「一番だしで炊いた鶏の炊き込みご飯」は、旨みのつまっただしの味わいはもちろん、様々な具材が楽しめる贅沢感あふれる逸品です。コンビニ商品とは思えないハイクオリティな味わいを、ぜひお試しください!