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部分的なテカリに悩んでいる人必見! テカリや乾燥による毛穴の開きをカバーする『カバーファクトリー ポアプライマーモイスト』が新登場!

  • 2020.9.8

お肌の悩みに対応できる、機能重視のベースメイクシリーズで人気の『カバーファクトリー』からテカリ防止パウダーと光をあやつるラベンダーバールが入った『ポアプライマーモイスト』が新登場! 新アイテムの使用感を検証してみた!

乾燥による毛穴の開きをなかったことに※する部分用化粧下地『ポアプライマーモイスト』が新登場!

1947年に、日本ではじめてつけまつげを商品化した株式会社コージー本舗(東京都台東区)。

※メイク効果による

『ポアプライマーモイスト』(希望小売価格 税抜1,200円・2020年8月27日発売)が新登場!

今回新発売される『ポアプライマーモイスト』は、6種の植物性保湿美容液成分(マカデミア種子油やホホバ種子油、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、スクワラン、シア脂)を配合。乾燥で開いた毛穴を保湿しながら、テカリ防止パウダーによって余分な皮脂を吸収してくれる。うるおうのに肌になじませるとサラっとした質感。

その他にも、光拡散ポリマーによって毛穴をふんわりぼかし、ラベンダーパールがくすみ補正をしてくれるなど毛穴の凹凸をカバーしながら目立ちにくくする毛穴フラット下地だ。

パープルとホワイトがグラデーションになった容器を開けると、頬やおでこなど広範囲に塗りやすいスパチュラタイプになっているのが特長。

『ポアプライマー』と『ポアプライマーモイスト』の違いは? 使用感や肌の質感は?

『ポアプライマー』と今回新発売された『ポアプライマーモイスト』の違いを比べてみよう。

まずは『ポアプライマー』からおためし!

容器はスティック状だから、メイクの時にサッと繰り出せて使いやすい。

キャップを外すと、斜めカットのスティックタイプになっていて、平面部分も凹凸部分も塗りやすそうだ。ラベンダーカラーが印象的。

手を汚さず直塗りできるスティックタイプ。

皮脂吸着パウダー配合で長時間サラサラが続くところや、ラベンダーカラーによるくすみ補正ができるところもうれしい。

鼻や頬、Tゾーンのテカリ、小鼻周りのくすみ、ほうれい線などのシワをつるんとさせたい場合におすすめのアイテムだ。

スキンケアで肌を整えたあと、肌に直接塗ってみた。

ほどんと色はつかず、塗った瞬間からサラサラしていて、まるで消しゴムで毛穴を消したようにフラットになった感じがした。ラベンダーカラーということもあり、肌の色が明るくなったのも実感できる。

皮膚の細かいシワが目立たなくなったのがわかる!

次に『ポアプライマーモイスト』をためしてみよう。

スパチュラタイプでキメ細かなラベンダーパール入りの内容液が印象的だ。

手の甲に塗ってみると色はあまりつかないが、指でなじませれば瞬時にサラサラとした肌触りに変化。

こちらも、手の甲の細かいシワがかなり目立たなくなった。

角度を変えて見てみると、パール感がよくわかる。

乾燥毛穴を光でカバーし、肌がきれいになる印象!

『ポアプライマーモイスト』を顔にも塗ってみよう。頬の毛穴部分にスパチュラで広げるように伸ばし…

指の腹でポンポンと丁寧になじませる。

透明感がアップし、サラッとした仕上がりに! 小鼻横の毛穴もカバーされた。

気になるテカリも抑えられて、肌の毛穴が目立ちにくくなった気がする!

肌をフラットにすれば、その後のメイクの仕上がりもきれいに見えるからかなり重要。

くすみやシワ、皮脂による毛穴の開きを隠したいなら『ポアプライマー』、光と保湿で乾燥による毛穴の開きを目立ちにくくするなら『ポアプライマーモイスト』

汗や皮脂が出やすい、鼻まわりのポツポツした毛穴やくすみをしっかりカバーしたい人は、毛穴やくすみを消したような仕上がりになるスティックタイプの『ポアプライマー』がおすすめ。

乾燥による毛穴が目立つ、うるおいを与えながら毛穴をカバーしたい人は、光の反射によって毛穴の凹凸がきれいに見えるスパチュラタイプの『ポアプライマーモイスト』が最適!

肌のタイプや頬や鼻、おでこなど場所によって毛穴の印象も違うので、パーツごとに使い分けるのもおすすめだ。

スキンケアで肌を整えたあとに肌になじませてメイクをするだけなので使い方も簡単。毛穴をなかったことに※したいという人はぜひ一度おためしあれ!

商品の購入は、全国のドラッグストア、バラエティショップ、オンラインショップなどから。

※メイク効果による

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