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秋色はボトムスからがうまくいく!マネしたい今っぽ残暑コーデ術

  • 2020.9.7
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厚手のニットやジャケットはまだ着られないけど、しっかり秋らしさも取り入れたい!そんな時は、ボトムを秋カラーに更新するのがオススメです。

そこで今回は、今から活躍するイチオシの秋ボトムを編集部がピックアップ!真似したい「残暑コーデ」と一緒にご紹介します。

こっくりブラウン

(¥13,200 / JOURNAL STANDARD 福岡)

薄手のコール素材で、季節感も軽さも両立出来るワイドパンツ。ダメージ感が可愛いスウェットを合わせて、シンプルながらこなれ感の漂うコーデに。

くすみオレンジ

(¥24,200 / SVNR / JOURNAL STANDARD 福岡)

一見すると無地のスカートですが、実はさり気なくタイダイ柄が施された旬な1着。柔らかいカーキと秋らしいカラーリングを楽しんでみて。

グレイッシュカーキ

(¥15,400 / Spick & Span 自由が丘)

洒落感たっぷりなカーキのセットアップスタイル。インナーにはTシャツをチョイスして、堅すぎないカジュアルな雰囲気に仕上げるのがポイント。

ニュアンスパープル

(¥14,300 / ADAM ET ROPE' 渋谷パルコ)

手抜き感の出やすいスウェットは華やかなボトムと合わせるのがベター。甘すぎず、かつ華やかなパープルは大人の女性にイチオシのカラーです。(FACY編集部)

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