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なんでタイプじゃない人にばかり好かれるの?見直したい男性への接し方とは

  • 2020.9.6

男性に好意を持たれるのは嬉しいですが、実際タイプじゃない人にばかり好かれても戸惑ってしまいますよね…。なぜあなた…?と思うことが多いときは、男性が原因なのではなく自分の周りの人への接し方や行動に問題があるのかもしれません。タイプじゃない男性にばかり好かれる女性が見直したいポイントについて紹介します。

出会いを増やそう

タイプじゃない男性にばかり好かれる場合、今自分がどういった人達に囲まれているのか、周囲の状況を見直すことがおすすめです。そもそも周囲に自分のタイプの人がいなかったり、接する男性の数が少なかったり…ということになれば、タイプの男性に好かれるのは難しいですよね。

タイプだと思える男性に好かれたいなら、まずは出会いを増やすこと、そこからタイプだと思える男性を探すステップが必要になってきます。

態度を見直そう

タイプの人と接する場合とタイプじゃない人と接する場合、無意識の内に態度を変えている…といったことはありませんか?タイプの人には、少しでも良く見られたいと、発言や態度にも気を付けることが多いですよね。反対にタイプじゃない人には、最低限の礼儀され守れば、そこまで注意することはないのではないでしょうか。

けれど、実は自分が意識して言動に気をつけているときは、外側から見ると態度が硬い場合があります。いってしまえば自然体ではないので、妙に緊張した雰囲気を纏ってしまうんですね。その反面タイプじゃない人には意識が向かないので、リラックスした状態で接している可能性があります。

人の雰囲気は意外と相手に伝染してしまうもの。相手が緊張していると自分も緊張して疲れてしまうので、あまり近づきたいとは思わなくなってしまいます。雰囲気の伝染はリラックスも一緒で、相手がリラックスしていると自分もリラックスできるので、その女性には好印象を持つでしょう。

そのため、タイプではない男性に好かれてしまうのは、必然的になってしまっているのかもしれません。もう一度タイプの人とタイプじゃない人の両方と接する態度を比較し、違いが何なのか見直してみましょう。

変化を付けよう

誰にでも平等に接することは素敵ですが、恋愛に関してはそれが裏目に出ることも多いので注意が必要です。タイプの人にもタイプじゃない人にも、同じように優しく接した場合、自分に気があるから優しくしてくれるに違いないと思う男性もいれば、皆に優しくしているから自分に気があるわけではないと思う男性がいます。

運悪く前者が自分のタイプじゃない人、後者がタイプの人に当たってしまえば…二人とも勘違いしたまま時間が過ぎてしまいますよね。タイプの人には好意を匂わせる、タイプじゃない人には好意があると勘違いさせないといったことも恋愛を成功させるには必要になってきます。そのためにも、時には人によって接し方に変化を付けることも大切になってくるのです。

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