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かりがねほうじ茶64%使用!「インスタント ほうじ茶ラテ」限定発売

  • 2020.9.6

秋冬の定番ドリンク“ほうじ茶”をミルクティーのように手軽に楽しめる「インスタント ほうじ茶ラテ」480円(税抜)が、昨年に続いて今年も登場!9月4日(金)より数量限定で発売中だ。

手軽に楽しめる「インスタントドリンク」

ティーブティック「インスタント ほうじ茶ラテ」は、発売以来5年間で売上2倍増を記録しているという人気商品。芳ばしい香りと本格的な味わいのほうじ茶を、甘さを控えたコクのあるミルキーに仕上げた“大人のラテ”だ。

粉末をサッとお湯に溶かすだけですぐ飲める「インスタントドリンク」なので、気軽に楽しめるのが特徴。個装のスティック状ではなく、90g/約10杯分が1袋に入っているので、ドリンクの濃さを好みで調節できるというのも嬉しいポイント。

京都府産かりがねほうじ茶を64%使用

同商品は、2019年に原材料を見直し、「京都府産かりがねほうじ茶」パウダーを64%使用した無添加ドリンクにリニューアル。京都では緑茶の茎の部分を使ったお茶を「かりがね茶」と呼び、その茎の部分を焙じたのが「かりがねほうじ茶」で「茎茶」「棒茶」ともいわれる。

茎茶は葉茶に比べて渋みが少ないため、すっきりした味わいが特徴。ちなみに「かりがね(雁が音)」という名前は、渡り鳥の「雁」が海上で休む小枝に茎の形が似ていたことが由来なのだそう。

また、香料・乳化剤・人工甘味料は「無添加」なので、安心して素材本来の自然な香りと味わいを楽しめる。

金色が光る市松模様の和柄パッケージ

同商品は“日本茶”としてのイメージを大切にしているため、パッケージは和柄。和柄の定番「市松模様」に、ほうじ茶ラテをイメージした黄色と茶色、金箔のように光る金色でデザイン。日本では古くから、「市松模様」は途切れず続く石畳のように“繁栄や拡大を表す縁起の良い模様”とされているのだとか。

購入は、輸入食料品店・量販店・公式オンラインストア「ティーブティック」にて。

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