肉だくだくすぎ...話題のコメダ「コメ牛」正解の食べ方を発見したかも。

コメダ珈琲店に2020年9月1日から登場した、季節限定バーガー「コメ牛（こめぎゅう）」。

店内で熱々のうちに味わうのも良いですが、あえてテイクアウトしてこんな食べ方をしてみるのはどうでしょうか？

「コメ牛」は、甘辛のタレを絡めた牛カルビ肉とシャキシャキの千切りキャベツをオリジナルバンズでサンドした、ボリューム満点のバーガーです。

いつも予想以上が来るコメダのバーガーとあり、今回もこぼれ落ちんばかりのお肉が挟まっています。

SNSでは「味も美味しくて満足」「値段相応おろかそれ以上のボリューム」「並だけどかなり量はある」といった声が相次いでいるほか、「ご飯に乗せたい」「ご飯欲しくなる」といった声も。

そこでおすすめなのが、テイクアウトして、半分はバンズと一緒に、もう半分はご飯の上にのせて食べるというもの。テイクアウトすれば、「ご飯に乗せたい」という願いも叶いますよね。実際"牛丼"として楽しんでいる人も見受けられます。

牛カルビ肉に絡む特製のタレは、醤油、ごま、ニンニク、マスタード、唐辛子を使い絶妙なバランスで調合されており、甘くてほんのり辛さも効いた誰もが好きな王道の味が魅力。ご飯との相性も間違いありません。

ちなみに牛カルビ肉の量は、「並」（具110g）、2倍の「肉だく」（具220g）、3倍の「肉だくだく」（具330g）の3種類から選ぶことが可能。価格は「並」（680円／710円）、「肉だく」（980円／1010円）、「肉だくだく」（1280円／1310円）です（価格は店舗により異なります）。

あらかじめご飯にのせて食べることを想定し、「肉だくだく」を頼むのもいいかもしれません。

気になる人は、テイクアウトして"特製丼"としても楽しんでみては？