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それだけはダメ!彼に言ってはいけないフレーズ4選

  • 2020.9.4

彼女であれば、彼を傷つけることはなるべくしたくないですよね。
実は、ふいに言ってしまったひと言で別れに発展してしまった!なんてこともなくはないんです。


今回は、そんな「彼に言ってはいけないフレーズ」について4つ紹介していきます。

「私と〇〇、どっちが大切なの」

彼に友達との約束を優先されたり、彼が仕事をあまりにも優先してしまうことが続くとついつい言ってしまいがちなフレーズですよね。
しかし、彼にとっては友人関係や仕事も彼女と同じくらい大切なものです。また、その大切な方向性も全く違うものなので、一概に優先順位がつけられるわけでもありません。

「子供みたい」

彼氏が甘えてきたときに言うのであれば全く問題はありません。しかし、喧嘩の最中には絶対言ってはいけないフレーズです。
男性は女性と比べて自尊心が強い人が非常に多いため、この一言でプライドを傷つけられたと感じる人も多く、余計に彼の怒りをヒートアップさせてしまうことにつながってしまいます。
伝える場面を見極めて発言するようにしましょう。

「もう別れる」

本当にあなたが考えた末、別れを告げるのはいいことであると思います。
しかし、喧嘩中に感情が昂りすぎてしまうと、突発的にこのような言葉が口から出てしまいがちです。
たとえ突発的な出てしまった言葉だとしても彼からの信頼度は大きく落ちてしまいますし、この言葉を言うのが複数回目だとすればその重みも軽くなってしまいます。


また、本当に別れたいと思った時には、その気持ちが伝わりにくくもなってしまいますよ。

「元カレは〇〇だった」

彼とのデート中に元カレと訪れたことを思い出したり、映画などを見た際に過去に元カレと見たことを思い出したりすることはよくあることです。
しかし、「元カレと〇〇だったな〜」などと思わず口に出してしまうと、嫉妬深いタイプの彼だと怒りに火をつけてしまうこともあります。
まれに嫉妬してほしいがためにあえてこのようなフレーズを言う女性もいますが、最悪の事態を想定してなるべく控える方がいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
仲良く関係を続けていきたいのであれば、紹介した4つのフレーズに気をつけてみてくださいね!
(ハウコレ編集部)

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