1. トップ
  2. グルメ
  3. 【スタバ】コディバのあの味に!?濃厚でおいしくなる裏カスタマイズが話題

【スタバ】コディバのあの味に!?濃厚でおいしくなる裏カスタマイズが話題

  • 2020.9.3

おしゃれでおいしいコーヒーが楽しめるスターバックス。自分好みにドリンクをカスタマイズできるのも魅力のひとつですよね。今回は「まるでゴディバ!」とSNSでも有名なカスタマイズをご紹介します。チョコ好きの方は必見です!

あの高級チョコレート店の味!「ゴディバフラペチーノ」って?

高級チョコレートといえば、ゴディバを思い浮かべる人も多いですよね。今回ご紹介する「ゴディバフラペチーノ」はスタバのフラペチーノをカスタマイズして、ゴディバの人気チョコレートドリンク「ショコリキサー」を再現したものなんです。

「ゴディバフラペチーノ」のカスタマイズ注文法はこちら

「バニラクリームフラペチーノ」を注文
バニラシロップ → モカシロップに変更(無料)
アーモンドトフィーシロップ追加(+50円)
チョコチップ追加(+50円)
チョコレートソース追加(無料)
ホイップクリーム追加(無料)
完成

カスタマイズの注文に慣れていない私。ドキドキしながらこの注文画面を店員さんに見せて「これでお願いします! 」とお伝えしたところ、慣れている様子で笑顔で対応してくださいました……! ありがたい……!

気になる合計金額は
「バニラクリームフラペチーノ ショートサイズ 450円(税抜)」+「アーモンドトフィーシロップ 50円(税抜)」+「チョコチップ 50円(税抜)」で、合計550円(税抜)、税込で605円でした。

本家の「ショコリキサー」はイートインの場合642円(税込)なので、スタバのほうが40円弱ほどリーズナブルという結果になりました。

気になるお味は……! ?

本家ゴディバのショコリキサーを飲んだことがあるのですが、とにかく濃厚で甘い……! ゴディバのチョコレートをそのまま飲んでいるような、贅沢で濃厚な味でした。

一方スタバの「ゴディバフラペチーノ」は……?

まず、見た目はそっくり。そして一口飲んで驚いたのが、アーモンドトフィーシロップの風味! 「チョコレートにアーモンドの風味ってこんなに合うんだ! 」と驚きました。


飲み進めてみると、ショコリキサーの味にそっくり!というより、似た風味といったところでしょうか。ショコリキサーのほうがチョコの濃厚さが強い印象。ゴディバフラペチーノは、細かく砕けたチョコレートがたくさん入っているものの甘すぎるわけではなく、ゴクゴクととても飲みやすい♪ ホイップクリームと混ぜながら飲むと、よりクリーミーな味わいに。あっという間に飲みきってしまいました。

SNSでも大人気♡

有名なカスタマイズというだけあって、SNSでも試してみたという声がたくさん投稿されています。

「注文したらめっちゃおいしかった……チョコレートとアーモンドが合わさった風味がとてもよき」
「頑張った時の、自分へのご褒美として飲むことが多いです」
「はじめてゴディバフラペチーノを飲みました、濃厚でおいしかった〜!」
「濃厚なチョコレートの甘さと、深みのある味わいでオススメ」

など、実際に飲んでみた方々からは、おいしい!という意見が多かったです。

スタバでは、フードもカスタマイズOK!

スタバでは、カスタマイズができるのは、実はドリンクだけではないんです。+30円で、ホイップクリームをつけることができちゃいます!

今回は、外はサクッと中はふんわりとしたアメリカンワッフルにホイップクリームを追加し、無料でチョコソースも追加してみました。

見た目もリッチになり、チョコレートとホイップでデザート感強めの味わいに。
ボリュ―ミーなのですが、サクっとした食感で食べやすい! 4歳の息子と半分ずつにするつもりが、ほぼ子どもに完食されてしまいました…。

スターバックスのチョコレートは、それほど甘すぎずビターな味わいなのが特徴。ちょこっと甘みがほしいときや、仕事帰りのリフレッシュにいかがでしょうか♪

ホイップクリームとチョコソース添えたアメリカンワッフルも追加すると、より豪華に! 自分へのご褒美としてもおすすめです。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように!

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。


著者:福島絵梨子

新しい物、便利なグッズが大好きなライター。女子力の高い娘と甘えん坊の息子、誰よりも子どもっぽい夫との4人暮らし。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています。

ベビーカレンダー編集部/ライフスタイル取材班

元記事で読む
の記事をもっとみる