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名前別・結婚しても変わらない♡ラブラブカップルTOP10

  • 2020.9.3

名前の頭文字は、あなた自身を表す文字。

持って生まれた運命や、これから起こる未来運勢を占うことができるファクターです。

そんな名前の頭文字で、結婚しても変わらずラブラブなカップルを占ってみました。

10位から1位の順での、ランキング形式で発表します。

名前の頭文字の例:しゅうへい→「し」、たいじ→「た」、りか→「り」、ふみか→「ふ」

10位 名前の頭文字が「そ」の男性×名前の頭文字が「ね」の女性

……安心安定のラブラブ

安定感のある「そ」の男性と、内気で優しい性格の「ね」の女性。

派手な結婚生活ではありませんが、夫の影響で安心感が生まれ、夫はおとなしいけれど気の優しい妻に大満足。

結婚前の穏やかな付き合いそのままの、相性の良いラブラブな組み合わせです。

9位 名前の頭文字が「つ」の男性×名前の頭文字が「ゆ」の女性

……妻が夫の手綱を取ってラブラブ

アクティブで大胆な「つ」の男性と、家庭的な愛を求め、少々強情な「ゆ」の女性。

馴染みにくいように思えますが、恋愛・結婚の関係では、バランスが取れてうまく行く組み合わせです。

妻が夫の手綱を取ることで、さらにラブラブな関係になるでしょう。

8位 名前の頭文字が「け」の男性×名前の頭文字が「し」の女性

……力を合わせてラブラブ夫婦に

行動的で感情的になりやすい「け」の男性は、冷静で優しい「し」の女性と一緒にいると癒やされるでしょう。

少々考えすぎる傾向のある「し」の女性ですが、彼の勢いで不安が吹き飛ぶのです。

結婚後も、力を合わせてどのような環境でも対応していけるラブラブ夫婦になるでしょう。

7位 名前の頭文字が「か」の男性×名前の頭文字が「る」の女性

……不満も出ないラブラブ夫婦

クールで理論的に行動する「か」の男性と、サービス精神があり家庭的な「る」の女性。

役割分担がきちっとされていて、お互い不満も出ない、安定した相性のふたりです。

彼は金運がいいので、結婚後の家計トラブルも少なく、穏やかなラブラブ夫婦になるでしょう。

6位 名前の頭文字が「よ」の男性×名前の頭文字が「も」の女性

……ふたりだけの世界でラブラブに

勝気で情に厚い「よ」の男性と、社交的で野心のある「も」の女性。

お互い気が強く、振り回されることも多いのですが、個性を受け入れることのできる相性です。

結婚後は、共通の目的をもってふたりだけの世界を作り、ラブラブになるでしょう。

5位 名前の頭文字が「れ」の男性×名前の頭文字が「そ」の女性

……陽だまりのようなラブラブ生活

保守的で家庭的な「そ」の女性と、多芸多才で何でもそつなくこなす「れ」の男性。

お互いやれることをやる、というスタンスで、恋愛中はもちろん家庭生活でもバッチリです。

ケンカも少なく、陽だまりのようなラブラブ生活を送るでしょう。

4位 名前の頭文字が「ま」の男性×名前の頭文字が「え」の女性

……結婚後の方が愛情アップ

リーダーシップがある「ま」の男性と、臨機応変にアクティブな「え」の女性。

ふたりで一緒に人生を歩もうとなると、向かうところ敵なし。

ひたすらに前向きで、共に人生を歩もうと覚悟をした結婚後の方が愛情も強くなる、ラブラブ相性です。

3位 名前の頭文字が「お」の男性×名前の頭文字が「き」の女性

……どんどんラブラブに

お互い見栄っ張りで、素直になれないふたり。

ぶつかり合うことも多いのですが、同じ気質を持っているため、実は相手の気持ちがよく理解できるのです。

結婚した後の方が素直に付き合え、どんどんラブラブになっていくでしょう。

見返りを求めないことがポイント。

2位 名前の頭文字が「さ」の男性×名前の頭文字が「に」の女性

……ギブアンドテイクの相性

穏和で友だちが多いタイプの「さ」の男性と、明るくてちょっと小悪魔傾向がある「に」の女性。

友だちのようで、でもちゃんと男女の恋愛もできる、いい相性です。

当然、結婚してからもその関係は続き、ギブアンドテイクの精神もプラスされ、ラブラブとなるでしょう。

1位 名前の頭文字が「せ」の男性×名前の頭文字が「し」の女性

……相手が気になって仕方がない

感性で付き合いをする「せ」の男性と、現実を見ながら理性で行動する「し」の女性。

相手の行動と気持ちを、いまいち理解できません。

でも、そのことが相手に対する興味をかき立て、不思議なくらい心魅かれるでしょう。

結婚後も相手が気になって仕方がない、ラブラブな相性ですよ。

さいごに

この占いは、名前の音に運命が宿ると考える占いです。

結婚後はお互いを名前で呼んだり、頭文字を愛称に使ったりもするでしょう。

名前を口に出すことで、もっとふたりの絆は深まりますので、たくさん呼び合うといいですよ。

(瀧天貴/占い師)

(愛カツ編集部)

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