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彼もドン引きしてるかも…...男性が思わず引いてしまうLINE4選

  • 2020.9.2

彼とコミュニケーションをとるのに欠かせないのがLINE。毎日のように使っている人も多いでしょう。


しかしながら、うまく使わないと彼と親密になるどころか、ドン引きされてしまうことがあります。せっかくいい感じの仲になった男性を逃がさないためにも、ドン引きLINEは避けたいところです。


そこで今回は、男性が思わず引いてしまうLINEを4つご紹介します。

「どこ?何してるの?」監視LINE

「どこ?何してるの?」といった彼を監視するようなLINEです。問い詰めるような雰囲気が出ているのがまずく、監視されている気分になって男性は引いてしまいます。束縛が激しいタイプなのかなと感じ、逃げたいと思ってしまうんですね。


好きな人がどこで何をしているのか気になる気持ちはわかりますが、問い詰めるような口調にならないように気をつけましょう。雑談の中で軽く聞くのがコツです。

読むだけで疲れる長文LINE

読むだけで疲れてしまうような長文LINEは、男性も引いてしまいます。LINEは長文を読むのに適したつくりになっていませんから、長文LINEを送ると読みづらいと思って引かれる可能性が高いです。


言いたいことがたくさんあっても、一気に送らないようにしましょう。分けて送るか、電話で話すようにしてください。長文LINEは返信が面倒だと思われ、後回しにされやすくなります。

読みづらさマックスの絵文字が多すぎるLINE

LINEを楽しくするために、絵文字やスタンプを混ぜるのは効果的です。しかし、あまりにも絵文字が多すぎると、読みづらいと思って引かれてしまいます。絵文字は要所要所に入れ込むくらいの感覚で、それがメインにならないようにしましょう。


特に男性はLINEを情報のやり取りに使う人が多いですから、絵文字ばかりのメッセージを入れられると、スムーズに文が読めずにげんなりされてしまいます。

ひたすらネガティブ病みLINE

話を聞いて欲しい、自分の辛い気持ちをわかって欲しいという気持ちから病みLINEを送ってしまうのはよく理解できます。好きな人だからこそ受け入れて欲しいという気持ちが強いのでしょう。


しかし、人のネガティブな話題を聞くのは大変です。余裕があるときならまだしも、自分も疲れているときはウンザリしてしまいます。相手の気持ちに配慮するのを忘れないでください。


たまに愚痴るくらいならいいのですが、病みLINEがメインになるようなことは避けましょう。

まとめ

LINEは頻繁に使うコミュニケーションツールです。それだけあって自分の心理がうっかり反映されやすいです。自分のネガティブな気持ちが相手に伝わって引かれないように気をつけましょう。


送りたいメッセージだけ送るのではなく、彼の気持ちを考えつつ送るのが大事です。
(ハウコレ編集部)



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