「食べ進める手が止まらない！」セブンの“360円おかず”に大満足。ご飯にめちゃくちゃ合うんです！

肉や魚などの食材を、生姜や醤油を効かせた特製のタレで焼き上げて作る、おかず界で不動の人気を誇る「生姜焼き」。濃厚な味わいはご飯と相性抜群。定食屋さんやお弁当屋さんはもちろん、家庭でも作られることの多い、日本人におなじみのメニューです。

セブンイレブンでは9月1日から、そんな生姜焼きを手軽に楽しめる新商品を販売しています。

それが、こちらの「生姜香る豚バラ肉の生姜焼き」（税抜360円）。豚バラ肉や玉ねぎを、生姜、にんにくを効かせた特製のタレで炒めた、カップタイプの惣菜です。

まだまだジリジリと暑い日が続く中、ちょっと夏バテ気味で食欲も落ちている…という方も多いはず。生姜やにんにくの風味が効いたこちらはまさにうってつけの逸品ですね！

早速温めていきましょう！温め時間は500Wで2分、1500Wで40秒に設定されています。

温め終わったら、容器をおおうフィルムをはがしていきましょう。加熱後は容器が熱くなっているので、やけどしないようくれぐれもご注意を！

パカッとふたを開けると、生姜のいい香りがふわ〜っと鼻を通りました。思わず食欲もかき立てられてしまいます…。早速いただいちゃいましょう！

たっぷり盛られた豚バラ肉はタレの色にしっかりそまり、光を浴びてツヤツヤと輝いています。これはおいしそうですね…！

中央にはすり下ろされた生姜がちょこんとトッピングされており、より生姜の香り、味わいが堪能できるよう工夫されています。

ジューシーな豚バラ肉と甘じょっぱいタレは相性抜群。しっかり濃い目の味つけですが、ふわっと香る生姜の風味がアクセントになってしつこさはなし。ついついあと引く味わいに仕上がっています…！

噛むとジュワッと旨みのあふれる玉ねぎとともに豚バラ肉を堪能していると、下からちょっと様子のことなる具材が出てきました。

その正体はキャベツ！ザクっとした食感と自然な甘みがいいアクセントになってくれています。

もちろんご飯との相性は抜群。タレがじわ〜っとしみ込んだご飯の味わいがたまらず、夢中になってかき込んでしまいました…！

生姜のさわやかな香りによって、濃い目ながら食べやすい、ついついあと引く絶妙な味わいに仕上がっている、セブンの「生姜香る豚バラ肉の生姜焼き」。ご飯もグングン進んでしまう、おかず力の高い逸品です。暑い時期だからこそしっかり食べて、元気をチャージしましょう！