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既読無視を阻止!「好きな人とLINE」を続けるコツ・5選

  • 2020.8.31
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「この人と連絡取り続けたい・・・」と思う人、あなたにはいますか?そこで仲良くなって徐々に発展するなんてこともありますし、何も行動を起こさないのと、LINEを続けているのとでは大きく変わってきますよね。


そこで今回は、好きな人とLINEを続けるコツを紹介します。

相手の趣味の質問

「俺の趣味の話とか質問してくれると、楽しいから話したくなるし、俺に興味あるのかなって思って嬉しくなる。」(22才/学生)


分からなくてもとりあえず聞いてみてください。興味がなくてもとりあえず聞いてみてください。そして最後に「そうなんだ!すごい!」で決まりです。「さすが!」でも良いですかね。


とりあえず相手を持ち上げてみましょう。褒められて「こいつむかつく・・・」と思う人はいません。相手の趣味を理解して、自分も興味を持てたら素敵です。

早く返信しすぎない

「すぐ返信くる奴いるじゃん?なんか自分も早く返さなきゃみたいな謎の使命感に駆られて、続けたいとは思わないかも。」(27才/広告)


いつもLINEの返信が異常に早い人っていますよね。早く返して欲しい用事があったときや、ちょうどひまだった時は楽しいですが、「LINEを続けたい」と思っているなら微妙かも。
最初から全力で会話しちゃうと後で内容がなくなって困ってしまいそうですよね。


しかも毎回早いと「またこいつかよ・・・」って思われちゃったり。それは嫌すぎます。長く空けすぎず、早く返しすぎずの中間の具合を調節してみてください。

疑問文は二択にする

「『?』ばっか送られてくると、何か続けたくて仕方ない感が出て萎える。自然な感じできてくれたらやっぱ続けやすいよね。」(28才/出版)


LINEのやり取りを続けたいならやっぱり「~?」が必要になってきます。だからと言って「何の動物が好きなの?」や「何のスポーツが好きなの?」などと単純に質問攻めにしてしまうと、「面接官かよ!」と面倒くさがられてしまうかも。


その場合「犬と猫だったらどっち派~?」など二択で質問です。いくらか面接官臭が和らいできますね。相手の答え方によって「私のペットが・・・」などと他の会話に広げられたら完璧です。

文章は短めに

「長文でずらーっと送られてくると返す気失せる。続けるなら短くぽんぽん送りあいたいよね。」(23才/学生)


LINEでずらずらと長文書かれると、何だか読みたい気持ちが薄れますよね。
LINEの特徴を使ってあくまでも短めに!しかし長文を短く分けて何回も連続して送ってしまうと、LINEの通知の数が異常なことになってしまいます。それは避けましょう。

楽しかったことを報告する

「楽しかったことを報告されると、こちらも楽しい気持ちになって返信したくなる。独りよがりなつぶやきだと、面倒くさいなー、ツイッターでやれよって思いますけど。」(30才/IT)


明るく楽しそうなLINEには、既読無視する気が起きないようです。
「今日かわいいパンケーキを食べたよ」「会社近くの紅葉がきれいだったよ」だけではなく「あなたとみたらもっと楽しめそう」など、相手を絡めて連絡しましょう。つい返信したくなること間違いなしです!

おわりに

いかがでしたか?ほどよい「?」がLINEを続けるのにはやっぱり重要みたいです。もし、相手の返事が遅くても、催促したりしないようにして下さい。


たまに遅いと「生きてる~?」とか送ってくる人がいますが、あれを送られて「嬉しい///」と思う人はいないはずです。「・・・は?」と思う人が大半のはずです、絶対。もし無視されちゃってもめげずに、数日空けてからもう一度再開してみてくださいね。


(ハウコレ編集部)

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