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毎日使える文具や新しい人と出会える「つくし文具店」

  • 2015.5.8
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東京都国分寺市にある「つくし文具店」は、知る人ぞ知る住宅街の文具店です。少人数でデザインを学ぶ「ちいさなデザイン教室」も開かれ、新しい人のつながりが生まれています。

再オープンした住宅街の文具店

JR国立駅の北口から徒歩20分ほど。立川バスを利用するなら、国分寺第三中学校入口バス停で下車して徒歩4分。

静かな住宅街にある「つくし文具店」は、モッコウバラの蔦が絡まる3坪ほどのこぢんまりとしたお店です。店主はデザインディレクターの萩原さん。さまざまなプロジェクトを企画・運営しています。

もともとはお母様が営んでいた、学校の近くによくあるような普通の文具店でした。そこを14年間の休業を経て、2005年に萩原さんがお店を再オープンさせました。以来、萩原さんが関わる企画の展示や商品の販売などを行い、最近では少人数でデザインを学ぶ「ちいさなデザイン教室」も開かれていいます。

日替わりの日直がおもてなし

大きな黒板の置かれた店内は、ドイツのバウハウスのデザインを意識して3つの色に塗り分けられています。お店で対応してくれるのは、“日直”と呼ばれる「ちいさなデザイン教室」の生徒たち。日直は主婦や学生、会社員やフリーランスのクリエイターなど、総勢27名の生徒が日替わりで務めています。訪れるたびに新しい日直との出会いがあるので、日々新しいつながりが生まれているそうです。

デザインと機能性を考えたオリジナル文具

全部で9種類あるオリジナル文具のなかでも、丈夫なリネンの帆布を使った「つくしペンケース」(2700円)は入荷待ちになるほど人気の商品です。ほかにも、白のラインが入った4Bと太めの「つくしえんぴつ」(972円)や、左上に切り込みが入って切り取りやすい「つくしメモ」(453円)など、使い心地やデザイン性にすぐれたアイテムが並びます。

ユニークで楽しいアイテムもたくさん

かわいいデザインのアイテムも見逃せません。テラダモケイの「建築模型用添景シリーズ」(1620円)は、建築模型に使われる1/100サイズで、いろいろなテーマに合わせたシーンを再現できる紙のプラモデルのようなものです。

アクセスは国立駅からのお散歩がおすすめ

ほかにも、小さな穴によってピントを合いやすくした、かみの工作所の「かみめがね」(432円)や、神経衰弱に足し算を加えたようなルールで遊ぶ紙コップ型のおもちゃ「トータス」(1728円)など、萩原さんの携わったユニークな商品を購入できます。

全国各地からお客さんが訪れるという「つくし文具店」。国立駅からの道沿いには、懐かしい新幹線の車両に鉄道の資料を展示したひかりプラザもあり、のんびり散策しながらのアクセスもおすすめです。