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大人気ベーカリーが焼くバターたっぷりの「ガレット・デ・ロワ」がサブスクで登場だよ

  • 2020.8.29
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人気シェフの味がサブスクで楽しめる「PostFoods!」から、大阪を代表する人気ベーカリー「パンデュース」の米山シェフが焼くフランスの伝統的な祝祭の菓子の「ガレット・デ・ロワ」が登場します。バターをふんだんに使って焼いた香ばしさ抜群のスイーツです。

ガレット・デ・ロワって?

「ガレット・デ・ロワ」は東方の三博士がベツレヘムに到着し誕生したばかりのキリストに拝謁した1月6日のエピファニー(公現祭)をお祝いして食べるお菓子とされています。現在では1月中であれば家族や友人たちが集まる際に供されるフランスの新年には欠かせないお菓子となっています。

今回登場する米山シェフのガレット・デ・ロワは、繊細なパイ生地で濃厚なアーモンドクリームを包み、ベーカリーらしくしっかりと焼きこまれていて、香ばしく焼き上げられたパイの繊細な食感と、しっかりとしたボディーのバターの風味、アーモンドクリームのしっとりとした食感。ガレット・デ・ロワ本来の味わいを楽しむことができます。

ガレット・デ・ロワ(galette des rois)

サイズ:105mm×148mm×20mm

販売価格:1,980円(税込・送料込)

サブスクリプション価格:1,880円(税込・送料込)

出荷日の目安:注文翌日から16日以内に発送。

※注文が集中した場合は遅れが生じます。

米山 雅彦 氏 プロフィール

1971年生まれ。大学卒業後「カスカード」に入社、パンの世界に入る。3年半従事したのち、「コム・シノワ」に入社し、西川功晃氏に師事する。2001年よりコム・シノワのスーシェフとして頭角をあらわす。 またこの頃、さらにパンの見聞を広めるため、ヨーロッパ各国で修業する。 2004年、日常の食卓を支えるパンを作っていきたいという思いから、「PAINDUCE」のシェフに就任。

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