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アラサー女子で家事しないのはまずい?男性の本音は

  • 2020.8.30

アラサー女子で家事を全くしないという方もいるでしょう。別に家事をしなくてもいいと思う人もいれば、このままではまずいのでは?と感じている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、全く家事をしないアラサー女子に対する男性の本音を3つご紹介します。

最低限はやって欲しい

男性の本音で多いのは、最低限は家事をやって欲しいというもの。別に高い水準を求めないので、最低限困らないくらいの家事はこなして欲しいと思っています。結婚を考えると、家事ができないのは困ると思う人は多いです。中には家事ができないことにドン引きする人もいます。

特に料理はできてくれた方が嬉しいと思う男性は多いです。手料理を食べることに憧れる男性は多いですから、全くできないとガッカリするわけですね。仮に家事ができなくて引かないという男性でも「できれば料理くらいはして欲しい」と思っていることはよくあります。

少しはできるようになって欲しい

やらなくてもいいけど少しはできるようになっておいて欲しいという男性の本音です。普段家事をしなくてもいいけれども、全くできないのはいざというときに困るという現実的な思考をしています。

女性が家事をすることにこだわりはないものの、何もできない人とは一緒になると大変そうという気持ちがあるわけですね。「自分自身あまり家事をしないけれども多少はできる」と思っている男性は、女性にも同じようにできて欲しいと思いがちです。

家事代行を使えばいいから平気

家事代行を使えば済む話なので、別に家事ができなくてもいいという本音です。家事をやることを効率が悪いと思っている男性は、女性が家事ができなくても気にしません。家事代行に任せれば解決するわけですから、問題視する意味がないと思っています。

効率重視の男性は、女性が家事をやるべきという固定観念がないため、女性に家事を押し付けることがありません。ハイスぺ男子でも頭が固い人は女性に家事をさせようとしますが、柔軟性がある男性は無理に家事をさせることがありません。

家事をしないアラサー女子は、人によっては引かれます。しかし、最低限やってくれればいいと思っている人や、家事代行で済ませればいいと思っている人もいるため、引かれるかどうかは男性の価値観に大きく左右されます。

もしも不安なら少しは家事できるようになっておいた方がいいですし、自分と同じような価値観の人と結婚するなら、今のままでもいいでしょう。結局は自分に合う人を見つけるのが大事です。

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