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「ここまで来るとちょっと怖いな…」男子が体験したLINEでのガクブルエピソード

  • 2020.8.28

こんにちは。
恋で盲目になると、人は何をしでかすかわかりませんね。
その本能的な感じが人間の素敵な部分でもあるのですが、それを目の当たりにした当事者としては、おそろしさを感じてしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、大人気の連絡ツールLINEにまつわる、男子が体験したガクブル・エピソードをご紹介したいと思います。
協力してくれたのは恋真っ盛りな20代男子50人。みなさんは、思い当たるものはあり、ま、せん・・・・・・よね?


1.「おーい」

「やっぱり怖いのは、既読スルーしてたら何時間後に『おーい、どしたー?』とか来るやつだよね。あれぞっとするわ。なんか、既読ついてから返信くるまで、じーっとスマホの画面睨んで待ってそう」(大学生/22才)


既読スルー関連の回答は、とても多かったです。ほかにも、既読つけたまま放置していたら10件くらい未読メッセが溜まってた、や、未読スルーしていたら「もう読んでるんでしょー?」というメッセージが送られてきた、など。
既読機能は便利は便利です。が、こういった負の側面も持ち合わせているのですね。

2.同じスタンプ即ゲット

「俺が新しいスタンプをゲットするたびに、速攻である女子が真似してグループLINEとかでも使ってる。おかしいなと思って何回やっても、やっぱり直後に同じの使ってる。軽いストーカーやで・・・・・・」(動画編集/28才)


スタンプは、自分がほしいものを選んでダウンロードできる、新しいタイプの絵文字みたいなものですよね。
人気キャラからマニアックものまでさまざまあるだけに、スタンプが完全一致というのはよほどのことでない限り偶然には起こりえません。かわいすぎるスタンプの見た目とは裏腹の不気味さがありますね。

3.グループLINEから即個人LINEへ連れ去られる

「サークルのグループトークでなんか発言したら、それについて個人LINEで突っ込まれる。『●●って言ってたけど、それ私も好きなんだー!』って。そのままグループで返信すればいいのに。無理やり個室に連れ込まれる感じで不快」(公務員/26才)


たしかに、「それ個人で話せよ」みたいな内輪トークをグループでやるのはマナー違反ですが、だからといってこれは怖いですね。うん、ただただ怖いです。

4.長文ひぇっ・・・・・・

「ぞっとするほど長いLINE。長さマックスのが、何通にもわたってきてる。彼女からだったけど、思い出すだけで怖すぎる」(専門生/24才)


LINEは短めのメッセージ専用。あまりに長いのはメールでやってね、という建前のアプリです。にもかかわらず、原稿用紙数枚分かのような圧倒的長文。読む面倒くささを通り越して、脅迫文のような。そりゃ寒さを覚えますね。

5.どこで知った?

「連絡先も交換していない女子から急にLINEが来たことがある。気持ち悪かった」(大学生/22才)


LINEって、お互いに友達としてつながりあう方法がいまいちよくわかりませんよね。
それでも、さすがに連絡先すら交換していなければLINEは来ない、と思いきや。急にメッセージが。住所を突き止められたような衝撃が襲うはずです・・・・・・。

おわりに

いかがでしたか?
みなさんも、男子をびっくりさせないように、節度のあるアプローチを心がけましょうね。
どんなに好きでも、その気持ちを伝えすぎては逆効果かもしれませんから。


(ハウコレ編集部)

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