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何を言っているのか全然わからない!難易度高めな子どもの言い間違い!

  • 2020.8.27

子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、解読が難しい子どもの言い間違いを5つピックアップしました! また、編集部がどれくらい難しいと思ったのか、難易度を星で表しています。 (※最高は星5つになります)

難易度★★★★ だいぶ意味が変わっちゃう! (2歳)

「クレーン車」と「高齢者」を言い間違えるとは……! なかなかわかりにくい言い間違いです(笑)。

難易度★★★★ プラレールが言えない男の子(2歳)

「ぷっぱいよー」と「プラレール」……「ぷ」しか合っていない(笑)! もはや別ワードですが、かわいい言い間違いですね♪

難易度★★★★★ 謎過ぎて解読不能でした! (3歳)

「ぺっとっちゅ」=「ポケット」とは、誰が想像できるでしょう?! かなりクセがありますが、かわいいです☆

難易度★★★★ 車の名前…パンチが強過ぎる! (2歳)

大好きな消防車のことを暴走車と言い間違えてしまったという投稿です。ちなみに、ゴミ収集車はちゃんと言えるそうですよ(笑)。

難易度★★★★★ 「あーちゃん」て誰ですか? (2歳)

もはや一文字もかぶってないとは、解読困難です! なぜカエルをあーちゃんと呼んでいるのか理由が気になりました(笑)。

以上、難易度の高い子どもの言い間違いをご紹介しました! どれもおもしろくてパンチが強い言い間違いでした☆ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていくので、言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♪

ベビーカレンダー編集部

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