1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「今日は帰りたくない」と遠回しに伝える方法

「今日は帰りたくない」と遠回しに伝える方法

  • 2020.8.26

好きな人とのデートは、あっという間に時間が過ぎてしまうもの。「もう少し一緒にいたいな」「この時間が続けばいいのに」と思う女性がほとんどなのではないでしょうか。
そこで今回は、「まだ帰りたくない、一緒にいたいことを遠回しに伝える方法」を4つ、ご紹介します。

「ねえ、もう一軒行こう?」

これは酔っぱらった、もしくは酔っぱらったフリをすることで可能になります。この時に「まだ酔っぱらってないよ?」ということを付け加えることで女性らしい、女性特有の可愛らしさを表現することが可能になります。最後の一軒を長く滞在することで、彼と一緒にいる時間が長くなります。

「家に帰るのだるいなあ」

愚痴ってみるのはいかがでしょうか。あくまで独り言、愚痴という形で探りを入れることが可能です。ただ、本当に遠回しな伝え方なので、伝わらない可能性も十分にあります。勘が鋭い男性や、察し良い男性に対して使ってみるのが効果的かもしれませんね。さらに応用して、「家に帰るのだるいよ〜、面倒くさいよ〜」と、相手に泣きついてみるという手もあります。冗談めかして言うことが出来るので、友人以上恋人未満な相手に対して効果的なのではないでしょうか。

「一人の家に戻るのは寂しい」

1人暮らしの女性だけが使える方法かもしれませんが、「二人でいるのが楽しかったからこそ、家に一人でいると寂しくなるんだよね・・・」という風に、一緒にいた時間が楽しかったことも併せて伝えれば、相手も嫌な気はしないと思います。もし帰宅を促されたとしても、「またなるべく早くに会おうね」と続けられるので、非常に使いやすい方法です。




久しぶりに会ったから、今日はゆっくり話したいな」
実際には久しぶりに会っていなくても、久しぶりに会ったような感じがするというニュアンスで使えます。LINEやSNSなどで気軽にコミュニケーションをとれる時代ですが、会えなくて寂しさを感じていたような雰囲気も出せます。ゆっくり話す=一緒にいたい、つまり、帰りたくないということをさりげなく伝えられますよ。

まとめ

言うのが恥ずかしいと思う方もいるかもしれませんが、この一言さえ言えれば彼との時間が倍にもなるかもしれません!
是非、思い切って伝えてみてはいかがでしょうか。


(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる