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思わずドキドキしちゃう! 男性が喜ぶ「ボディタッチテクニック」

  • 2020.8.26
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「体を触られるのは馴れなれしい感じがしてチョット・・・・・・」なんて嘘ウソうそ!


男性は、女性からのボディタッチが大好きです。澄ました顔をしていても、触られただけでその場所一点に意識が集中している。といった検証結果が、先日メディアでも紹介されていました。とは言え、ボディタッチの種類は多様にあります。


今回は男性がドキドキするボディタッチテクニックを男性の本音と共にご紹介します!

1.呼びかけ程度にそっと太ももをタッチ!

「飲み会で隣の席の子が、掘りごたつで見えない俺の太ももをポンポン!と軽くタッチしてきて・・・・・・。ドキっとするし、何だか意識しちゃいますよね。」(28歳/製造)


これは、飲み会などで隣に座っている設定ですが、基本、人の視線がある場所ではNG!
男性は、誰にも気づかれていない所で・・・・・・というシチュエーションに弱いもの。
例えば、メニューを選んでいるときに、「ねぇねぇ、これ美味しそうじゃない?」なんて言う時の「ねぇねぇ」で軽く太ももをタッチ。


ベタベタいつまでも触らない、あくまで会話の流れで・・・というところがポイント!一瞬ドキッとさせて、あとはサッと引いてなんでもないような雰囲気で続ける。
それを何度か仕掛けていくと完全に意識はアナタを向くはず。

2.ちょっとイイ?勢いで腕グイッ!

「同僚だと思っていた女性から何かの節に触れられるとテンションが上がりますね。それが人目のある社内となると、さらにドキッとして急に距離が縮まった気がします。」(25歳/SE)


これは会社の同僚だけどなかなか距離が縮まらない、という関係にオススメ!
仕事で知り合うと、公私混同しているような気がして妙にその恋のハードルが高くなってしまいますよね。ふたりきりのデートなんて夢の話のようになっている事もしばしば。


しかし、連絡先の交換や飲み会のセッティングに四苦八苦するよりも、軽いボディタッチで先に意識をこっちに向けちゃおう!という作戦が有効的。
「教えて欲しいところがあるんだけど」と彼を自分のデスク前まで誘って、パソコンで資料を確認してもらうのもヨシ! 同僚の視線が集まる可能性が大なので、普段のテンションを保つ事がポイントです。

3.頑張っての肩ポン!

「頑張ってって言われて嬉しくない訳ないですよね。俺の事気にかけてくれていたんだな、って気持ちも伝わります。」(27歳/運送)


これは思わずニンマリしてしまうようですよ~、男性は。女から考えると少し幼稚だなというイメージがあるのですが、なんだか嬉しいのだそうです。


例えば試験前や、大きなチャレンジを控えている彼との去り際に、忘れていたことを思い出したようなテンションで「そうだ、試験頑張ってね!」と、肩ポンポン!彼のリアクションを確認するかしないかのタイミングで「じゃぁ、またね!」を切り出して別れる。
これが一番のポイントです。


一緒にいる途中でするよりも、去り際にされてスッといなくなったときの印象たるや、前者の数倍みたいですよ。いい感じの余韻を残して別れるのは素敵な演出のひとつです。

4.ド定番! ちょっと待ってのキュツ!

「後ろから服をつかまれた時はヤバいですね。か弱さも感じられて、守りたくなります。」(29歳/アパレル)


これはもう定番中の定番「服つかみ」です。これをされて嫌な男性はいないのでは?と思ってしまうくらいですが、残念ながら年齢制限があるんです。
少し若い女の子向けかな、というイメージ。ちょっとイイ歳の女性がやってしまうと、イタイ人に思われて、余計に引かれる場合もあるのでご注意を。

おわりに

いかがでしたか?
ボディタッチ共通の大鉄則は「爽やかさ」です。気づくか気づかないか、でも気づくとそのさり気なさが余計に気になる後を引く。そんなスレスレの演出がより効果的なので、可愛く、さり気なく使ってみてくださいね。


(ハウコレ編集部)

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