「付録が便利すぎた！」今、買って損なしムック本BEST4

付録とは思えない！本当に使えるアイテムがついてくるムック本。 今回は、特に今とっても使える！と話題のムック本を一気にご紹介していきます！

『Why Tote Bag Book』（宝島社）

付録には見えない、高級感あふれるモノグラム柄トートバッグが話題になっている人気バッグブランド『Why（ホワイ）』の最新ムック。

気になるサイズや質感を、くわしくチェックしてみましょう。

■価格:本体1,980円＋税

トートバッグのサイズは、縦27×横（上部）42・（下部）31×マチ12cm。

A4がすっぽり入る大きめサイズが特徴です。 バッグの表地は、馬具によるモノグラムの総柄生地。

厚手の合皮×落ち着いたブラウンカラーで、めちゃくちゃ高見えします…！

内側にはスマホが入るポケット付き。

A4冊子、ペットボトル、折り畳み帽子、長財布などを入れてもまだ余裕があります♪

持ち手は長めに作られているので、肩掛けもラクラク。

通勤はもちろん、ピクニックやフォーマルシーンなどにもおすすめですよ。

『テレワークバッグBOOK nano･universe』（宝島社）

便利なテレワーク専用バッグが手に入るのは、「テレワークバッグBOOK nano･universe」です。 アパレルブランド･nano･universeとのコラボ商品なので、見た目がおしゃれなところも高ポイント♡ シンプルデザインで、年齢や性別に関係なく使えます。 ■価格：1,880円（税抜）

■サイズ：W33×H25×D2cm 持ち歩くのにもちょうどいい大きさです。 耐荷重は約5kg。 パソコンや文房具、書類などがどんどん入れられます。

↑自立するスタンド式だから、立てた状態で使えます。 立ててあると横向きにした時より物が取り出しやすいし、スマホも立てたまま充電できて便利☆ 仕事の能率アップに一役買ってくれます。

↑バッグを開けると、中には6つのポケットがあります。 仕事に必要な道具を分類して入れられるので、ごちゃごちゃせずスッキリ♪ 一番大きいポケットにはノートパソコンや書類、その他のポケットには文房具やスマホなど。 小物類を入れるポケットが、外から見やすい透明なのも◎です。 クッション性のあるバッグなので、衝撃に弱いノートパソコンをしっかり守ってくれます。 また、ノートパソコンを固定するためのベルトが付いており、移動時もグラつきにくいです。

『MOOMIN 整理上手の10ポケット BIG BACKPACK BOOK』（宝島社）

ムーミンのビックバックパックは、「MOOMIN 整理上手の10ポケット BIG BACKPACK BOOK」についてきます。 荷物の多いお出かけにも使えるのに、デザインもかわいくて◎！ ■価格：2,990円（税抜）

ブラック×ゴールドで、ちょっとゴージャスな雰囲気です。 大人っぽいデザインだから、キャラ物に抵抗のある方も使いやすい♪ ストラップ部分はクッション性があるので、長時間背負っていても肩が痛くなりにくいです。 ■サイズ（約）：W26×H38×D12.5cm

↑メインポケット、フロントポケット、背面ポケットがあるので、物の分類に便利です。 気になる容量は、全体で約16L！

↑メインポケットの内側には、小物の整理に便利な4つのポケットが付いています。 他にもフロントポケットや背面ポケット、両サイドには、500mlのペットボトルが入るサイドポケットなど、とにかくポケットがたくさん！

背負うだけでなく、肩にかけたり、腕にかけて持ったりとその日のスタイルに合わせて楽しめます！

『KINOKUNIYA 暮らし上手のマルチポーチ』（宝島社）

紀ノ国屋はこれまでにもお店のロゴ入りポーチをいろいろと出していますが、今回発売のものは落ち着いた色味とデザインで誰でも使いやすいところが良き♡ 自然と生活の中に溶け込んで、いつもの暮らしをちょっと便利にしてくれます。 ■価格：1,540円（税抜）

KINOKUNIYA 暮らし上手のマルチポーチを開くと、中身はこうなっています。 すっきりとシンプルな造りだけれど、貴重品の整理に必要なものがちゃんと揃っている感じ。 今まであちこちに保管していた通帳やカード類などをコンパクトにひとまとめにしておけます。
■本体のサイズ：縦23×横13.5×マチ2cm
■ジップクリアケースのサイズ（各）：縦20×横10.5cm
けっこう大きめのポーチなので、必要なものがどんどん入れられて便利です。 いざという時にさっと取り出せるよう、よく使うものをまとめて収納しておきましょう♪
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。