【タロット占い】恋の実りが最も大きいのは？《2020秋の恋愛運》12星座ランキング

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではそろそろ秋。これからの季節をハッピーに過ごすためにも、しっかり恋愛面も充実させていきたいところです。そこで今回はデビュー以来１万人以上を鑑定しているタロット占い師・咲良（さら）さんに12星座別に《2020秋の恋愛運》を占っていただきました。それでは早速ランキング形式で発表します！

▶︎【タロット占い】2020下半期の《恋愛運》12星座ランキング

第１位 天秤座

自分を見失ってしまうほど、これまでにないような「真っすぐに愛情を見せる」という行動に出るようです。もちろん恋愛相手から喜ばれて両想いでラブラブ感を得られますし、何より新しいキャラクターになれたことを一番嬉しく思えるでしょう。

第２位 乙女座

これまでたとえしっかりお付き合いしている相手がいてもどことなく部外者にされているような疎外感があった人も、シングルで恋愛対象に入れてらえなかった人も「ようやく相手に認識されている実感」があるような良い意味でリアルな繋がりを手に入れられそうです。

第３位 魚座

なぜか自分に自信がなくなってしまう割には恋愛運はまずまず良い時なので、相手を信じても強気に出ても悪いようにはならない時です。意識してプラス思考と積極性を心かけるように頑張りましょう。

第４位 牡牛座

恋愛相手のバツが悪いところが露わになって来ます。けれど自分が有利に立つのはまだ先で、今は相手の気持ちを荒立てないように目線を落としてあげるしかないようです。出会いを求めている人は田舎で専門的なお仕事をしている人を探すと良いでしょう。

第５位 牡羊座

これまでとは違う相手や形になっていくので、自分の行動と頭の中を切り替えることができれば問題ないです。逆に切り替えられずバタついてしまうとドンドン負のぬかるみにハマってしまって関係が終わりに向かうこともあるでしょう。

第６位 蟹座

自分の隠していた本性を出してしまう時です。下手すると肌が荒れたり顔つきまで変わってしまいます。熱く相手を追うところもネガティブに落ち込むところもかなり相手にバレてしまうでしょう。できれば弱い方を見せる方がまだ上手くいきます。

第７位 双子座

恋愛への向きい合い方は以前の不器用さは減り、上手く相手と向き合っていけるようになります。ただ、選ぶ相手が悪く、どう立ち回っても相手に手の平で転がされてしまいそうです。深くならずに観賞用として距離を空けるのも一手でしょう。

第８位 水瓶座

悩むことが多くなりそうです。過去の人を懐かしんだり、今の人とギクシャクしたりなど、何をどう解決すべきかをいつも知りたい状態でしょう。また、妥協の相手では今後も違和感が続くようです。

第９位 獅子座

相手を見極める力が弱まっているようで、必要のない人にまで労力を使ってしがみ付いてしまいそうです。加えてモラハラ的な人に縁がある時なので、表向きの姿に惑わされないようにしましょう。

第10位 射手座

お気に入りの人が複数できるのに好意を出し惜しみしている間に関係が悪化したりライバルに取られたりしてしまいそうです。本命を早く絞る必要があるでしょう。

第11位 蠍座

「好きな人」に恋をしたり、関わったりするのですが、手放しで喜べるような関係にはならないようです。自分の気持ちをいかにコントロールするか、相手に合わせていかに自分を変えていけるかなど神経を使う流れになるでしょう。

第12位 山羊座

恋愛相手の気持ちを読み取り間違えて、ドンドン相手が望まない方向に突っ走った行動を取ってしまいそうです。労力を使って相手を納得させようとせず、自然体で好きになってくれる人を新たに探しましょう。

あなたの《2020秋の恋愛運》はいかがでしたか？ もちろん運勢というもは必ずしも決まったものではなく、自分の意識の持ち方や言動によって変えていくことだってできます。ぜひ参考にしていただき、今秋もハッピーな恋を愉しみましょうね。＜占い：咲良（さら）＞