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「余白」をつくって心にゆとりを。家族3人で暮らす団地の3DK

  • 2020.8.22
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畳の部屋が使いやすい。団地の3DK

めむさんがご家族3人で暮らしているのは、62㎡ほどの3DK。昔ながらの団地の間取りです。

「キッチンに入るところの木のドアがすごく気に入って、いいなと思ってここに決めました。ぜんぶ和室なんですけど、ところどころ、洋風に変えてあるところもあって、暮らしやすいです」

キッチンに続く1部屋は、襖を外してつなげ、広々としたLDKに。「畳だと、何も敷いていなくても寝っ転がれるのが、夏は特に気持ちよくていいですよ」

キッチンや廊下などの床はタイル風の模様。レトロで可愛いですね。

こちらはめむさんの自室。ベッドをおかなくても、布団やマットレスだけでいいのも畳ならではの利点。さっと立てかけて掃除ができるので、気持ちよく整えられるそう。

押入れは、襖を外してデスクとして活用しています。色味を白や木の色で揃えることで、開けていてもごちゃごちゃ見えないように工夫。

お気に入りのキッチンは、「余白」を大事に

1日で最も長くいる場所は、キッチン。グレーと黒、白でまとめて、すっきり居心地よい空間になるよう心がけていらっしゃいます。

シンクの横には冷蔵庫、無印良品のスチールユニットシェルフを置いて家電をまとめて。背の高い棚は置かないことで、上に余白が生まれ、ダイニングやリビングから見えていても気持ちの良い空間に。

余計なものはなるべく少なく、「余白」を大事にしているとめむさん。 食器も、ガラスもしくは白と、素材や色味を統一。ひとつのものでもいろんな用途に使えるものを選ぶようにしています。

カトラリーやコップなど、よく使うものはワゴンにまとめてテーブルの隣へ。下の段にはコーヒーやお茶、ティッシュ、鍋敷きなどよく使うものがまとまっていて、座りながらでも手がとどくのでとても便利。

さっと手が届く場所にしまったり、さっと片付けて掃除ができたりと、効率よく、気持ちよく動ける空間を作られているめむさんのお部屋。

物が少なく、余白の多い空間をつくることで、「家族みんながゆとりを持って、暮らせる場所にしたいんです」という言葉が、とても印象的でした。

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