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ラフだけどおしゃれ。夏の足元は“都会履きビーサン”で垢抜ける!

  • 2020.8.22
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オシャレだけど決めすぎない、どこか抜け感のある着こなしを作るビーチサンダル。かつてのアウトドアらしさは薄れ、ここ最近はアーバンな表情のものが増えてきました。

そんな中でも今回ピックアップするのは、ミニマルなデザインで使いやすい『ADAM ET ROPE'』のビーチサンダル。レザー仕上げで高級感があり、大人の休日スタイルにぴったりな1足です。

旬のスクエアトゥで洗練度アップ

(¥5,500 / ADAM ET ROPE' ルミネ北千住)

タウンユースの出来るシンプルなビーチサンダル。華奢なフォルムで足元を女性らしく演出します。ベーシックなブラック・ベージュにパイソン柄を加えた全3色展開です。

リラックス感とスタイリッシュさを兼ね備える定番のブラック。カジュアルな印象になり過ぎないので、キレイめアイテムにもすっと馴染みます。

深みのある秋カラーと相性の良いパイソン柄。コーディネートがシンプルになりやすい今の時期は、小物で変化を付けてマンネリを解消してみて。

肌馴染みが良く、柄物とも難なく合わせられるベージュ。シューズ選びに迷った時つい手に取りたくなるような、汎用性の高いサンダルです。(FACY編集部)

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