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交際期間が短くなりがちなカップルの特徴

  • 2020.8.22

せっかく気になる人と付き合えても、その恋が短命に終わってしまったら悲しいですよね。
そこで今回は「交際期間が短くなりがちなカップルの特徴」を紹介していきます。

恋愛に消極的

交際期間が短くなりがちカップルの特徴1つ目として、「恋愛に対して消極的」なことが挙げられます。好きという気持ちはあっても相手に気を遣いすぎてしまい、自信のなさから消極的となり、自分の気持ちをうまく表現できず終わりを迎えてしまうというパターンとなってしまいます。すれ違いがせっかく付き合えた関係性を壊してしまいます。付き合う意味を見いだせないカップルは交際期間が短くなりがちです。

相手を知らないまま付き合った

交際期間が短くなりがちカップルの特徴2つ目として、「相手を良く知らないまま付き合いっている」ことが挙げられます。どちらか一方的な思いに対して好きかどうか分からないままに付き合い始めると、相手との温度差によって深まらない関係のままとなる可能性が高いです。好きという気持ちを理解できないままとなり交際期間が短くなってしまうという結果となります。

連絡頻度が密

交際期間が短くなりがちカップルの特徴3つ目として、「連絡頻度が密すぎる」ことが挙げられます。朝のおはようから夜のおやすみまでなんでもかんでも連絡を取り合っているとだんだん話すこともなくなってきます。相手に縛られている感覚になりがちです。カップルは付き合っていくうちに信頼関係を築いていくものなので最初から飛ばしすぎる減らすタイミングもなくだんだん連絡が苦痛になってきしまいます。

何かを我慢

交際期間が短くなりがちカップルの特徴4つ目として、「どちらかが何かを我慢」していることが挙げられます。言い出しにくい事もありますが、最初に相手に伝えられるかが肝心。そこで我慢してしまうと後から言えなくなりますし我慢の限界が来て破局ということもあります。どっちかというと女の子が我慢しやすいのでなんでもかんでも相手の要求に従っていると疲れてきて別れに発展すると思います。

まとめ

今回紹介した4つの中には、付き合うときにお互い確認し合えるものもあります。
これから長い付き合いを意識したいというカップルは、事前にこれらを確認、認識し合っておくのもいいことかもしれませんね。


(ハウコレ編集部)



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