こんなところが好き！年下女性に対するオトコの本音

みなさんの中には、年上の男性とお付き合いをしている人も多いのではないでしょうか。彼らが年下である自分のことを、どう思っているのか気になりますよね。
今回はそんな「年下女性に対するオトコの本音」を見ていきたいと思います！

自分が頼りになる存在でありたい

やはり相手が年下ということで、自分がしっかりとしていないといけない、いざという時に頼りになるような存在でありたいと思っています。相手が困っている時には気にかけてあげたり、助けてあげられるように普段からしっかりとして、相手をリードしてあげられるようにしたいと感じる男性が多いようです。そういう部分を普段から意識しながら、生活しているんですね。

妹みたいでかわいい

年下の女性は、妹のようなかわいいような印象がある時があります。特に兄弟がいなかったり、普段から女性と話す機会がない場合は、仲良くなった年下の女性は一緒にいてかわいらしい印象がある時があります。自分の方が年上の場合は、相手をリードしたり楽しませたりしてあげたいです。また、自分の方が年上の場合は食事などで、もし金銭的に余裕があった場合にはたまにごちそうしてあげるのも良いかと思います。

対等な関係でいたい

相手が年下であっても、もし付き合った場合にはお互い遠慮せずにはっきりと物事を言える仲になりたいと思っています。職場などでは上司や部下、先輩後輩、年上年下などで上下関係があると思いますが、もし年下女性と一緒に過ごす場合はお互い良好になるように楽しく生活できるようになるのが重要だと感じている男性も多いのだとか。困った時はお互い相談し合ったりする関係って、素敵ですよね。

気楽につきあえる

気楽につきあえるということです。容姿や能力にコンプレックスを持っている男性だと、同い年や年上女性と話す際、やや引け目を感じてしまいがちです。年が近ければ、男より女の精神年齢が上であることも多いです。自分に自信が持てない男性は、レベルの高そうな女性と気楽につきあえません。年下女性にはそういった緊張感を感じにくく、気分的に楽です。

まとめ

男性は自分が年上であることを自覚しながらも、女性と対等な関係を求めることもあるようです。
相手が自分に対してどんな風に思っているのかを知ってお付き合いすると、女性側も一緒にいやすくなるかもしれませんね。


(ハウコレ編集部)