男性の脈アリ、脈ナシLINEの見分け方3選

気になっている男性や好きな人とのLINEって楽しいですし、付き合う前のLINEは相手と仲良くなるために必須と言っていいほど重要なアイテム。


そんな人とLINEをしていると、どうしても気になるのが「脈アリ」か「脈ナシ」ですよね。
この記事では、脈アリLINEと脈ナシLINEを見極める方法5つご紹介します。


是非、参考にしてみてください！

LINEの返事が早い、内容のあるメッセージは脈アリ

返事が早かったり相手から先にLINEが来るなら脈アリだと思います。

よく仕事が忙しくてすぐに返事できない人もいると思うんですけど、そういう人でも好きな女性相手だったら仕事が終わった後や寝る前など、時間を見つけて返事をしてくれると思います。


たまにならいいんですけど、毎回一日以上返事を開ける人は脈ナシと思ってしまします。また、話の内容も相槌や返事だけで終わってしまう人は脈ナシの場合が多かったです。


会話を続けようとしないのは、それだけ自分と話をする気がないんだなと思います。脈アリだったら質問をしてきてくれたり会話が途切れても次の日におはようとメッセージを送ってくれるのではないかなと思います。

自分の話をしてくれるか

彼が自分に好意がある場合は、LINEのやり取りもスムーズにしてくれますし、連絡も必ず来ます。

それに彼自身がこちらに対して話題を振ってくれたり、話題を盛り上げようとしてくれたり、恋愛について聞いてきたりします。


一方で脈がないときは本当にLINEの返事がそっけないものばかりだし、こちらの話題や質問にただ応答するだけで、話を続けようとしません。それに自分の話もこちらが聞かない限り話してくれませんし、聞いたとしてもはぐらかされてしまいます。

次の確実に予定を立ててくる

LINEをしていると、お互いのことについて話す場面が出てくると思います。

そこで、今気になってる映画や行きたいと思ってる所、お互いの共通の趣味が体験できる所などがあがった際、「今度一緒に行こうよ」とどちらかが決まり文句を言うことが多いと思います。


その際に、明確な日付を決める雰囲気になったら脈アリだと思います。
お世辞や、機会があれば・・・の様な感じでは、再度会うのを悩んでいるか、ただLINEが続いているから連絡をとっているだけかもしれません。


次回の予定を立てようとしてくれているのは、もう一度会ってみたいという思いからだと感じるので、いつ行く？という言葉をひとつの脈アリか無しかのサインとして見分けるのは良いと思います。

まとめ

この記事では、脈アリ、脈ナシLINEの見分け方をお伝えしました。

今回紹介したもの以外でも、脈アリ、脈ナシを判断するための材料があったりすのでそれはまた今度ご紹介したいと思います。(ハウコレ編集部)