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出会いや幸運の前触れかも?実際にあったスピリチュアルサインをご紹介

  • 2020.8.17

幸運が訪れる時、直前に不思議な出来事に遭遇することを「スピリチュアルサイン」と言われています。絶好の機会やチャンスを逃さないためにも、スピリチュアルサインをいくつか知っておくといいでしょう。

そこで今回は、筆者や筆者の友人知人が実際に体験したことのある「スピリチュアルサイン」について紹介します。今度こそチャンスをゲットしたい、幸せを掴みたいと考えている方は、ぜひ参考にして下さいね。

神社で蝶々、トカゲを見る

これは筆者の実体験ですが、幸運が起きる前に神社に行くと、必ず蝶々、トカゲに多く出くわします。

とくに多いのが、黒くて大きな蝶々が身体に巻き付くように飛び回る出来事。スピリチュアルでは、蝶々は神の使いとも言われており、神社で蝶々を見かけると願いが叶うと言われています。トカゲ、蛇も同様です。

他には、2羽のハトが仲良く目の前を歩いていたこともありましたが、ハトも幸運の象徴と言われているので、ラッキーハプニングが近いうちに訪れると言われています。蝶々やトカゲなどを神社で見かけた時は、手を合わせてお祈りするとより一層幸運に恵まれるので、ぜひ試してみて下さいね。

道を歩いていたら、白い羽を見つける

道を歩いていると、白い羽を見かけることがあります。筆者も何度か白い羽を道で拾ったことがあるのですが、懸賞に当選したり、いい仕事に恵まれるなど、ラッキーハプニングが訪れることが多いです。

白い羽は、スピリチュアルでは天使の羽とも言われています。(実際は鳥の羽である可能性が高いですが)もし羽をみかけたら、拾って大切に持ち歩いていると、近いうちにあなたに幸せが訪れるかもしれませんよ。

結婚線が赤く、濃くなる

これは、筆者の友人の話です。筆者の友人には、長年交際していた男性がいました。しかし、なかなかプロポーズしてもらえないと困っていました。そこで手相を見たところ、結婚線が赤く、濃くなっていました。「もうすぐ結婚するよ」と伝えると、その2週間後に彼氏からプロポーズされたとの報告がありました。

結婚線とは、小指の下にある横に伸びた線のこと。この線が赤く、濃くなると結婚が近いと言われています。とくに今の運気をあらわすのは右手なので、右手の結婚線が赤く濃くなっているのかチェックしてみましょう。

ただし、その結婚線の先が二つに分かれている場合は「離婚」「離別」が近いということとなるので、注意が必要です。別れたくない場合は、いつも以上に慎重に過ごしてくださいね。結婚願望のある方は、一度チェックしてみてください。

まとめ

上記で紹介したスピリチュアルサインは、いずれも実体験に基づいたものです。

とくに神社で遭遇する蝶々、トカゲのスピリチュアルサインは大きな幸運や、願い事が叶う時によく見かけます。筆者の場合は、結婚、妊娠など大きな願いが叶った時に見かけることが多かったです。

また、このジングスに遭遇した時は、定期的にいろんな神社に出向いていました。神社を大切にすると、運気はどんどんアップするので、運気を上げたい方はぜひお参りに出向いてくださいね。

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