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初夏の朝時間を有効活用♪ やせ体質へ導く「朝食」メソッドとは?

  • 2015.5.6
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太陽の日差しが心地いいこの季節は、朝が苦手な人も、ちょっと早起きして朝の時間を有意義に過ごしたくなるもの♪ そして早起きした日は、普段は急いで摂りがちな「朝食」も、すこしだけ丁寧に準備して楽しみたいですよね?!

ところで「朝食はダイエットの鍵!」と言われるくらい、朝食べるものって大切ということはご存知の通り。そこで早起きがうれしいこの季節だからこそ、メニューや食べ方などダイエットにつながる「朝食」のポイントをつかんで、やせ体質をゲットしちゃいましょう!

|そもそもダイエット中に朝食は摂るべき?

みなさんは朝食を食べないまま、会社に行って、頭がぼーっとして仕事にならなかったという経験はありませんか?

朝は、前の日から食べ物がカラダに何も入っていない状態。体温が低く、代謝が悪くなっているので、朝の食事で体温と代謝を上げてエネルギー燃焼モードにスイッチを入れないと、脳へも栄養が行きわたらなくなります。

前の日の昼と夜食べ過ぎた時に翌朝の食事の内容を調整するにはいいのですが、完全に朝食を抜いてしまうと、その反動で昼に食べ過ぎて血糖値が余計に高くなってしまい本末転倒にも。ダイエット中も、カロリーバランスを考えて、朝食をしっかり摂るのがおすすめです。

|やせ体質をつくるメニューと食べ方のコツって?

午前中は、デトックスの時間帯と言われ、前日までにため込んだ有害なものを排出するといわれています。ですので、消化吸収が良く、昼食と夕食に不足しがちになるものを中心に食べるのがおすすめ。フルーツ、野菜、良質のタンパク質、穀類が一般的です。

また、1日が始まるということを体内時計に知らせるためにも、朝食は朝9時までにとると良いそうです。

ポイント1:最初に旬のフルーツを食べる

果物に含まれている酵素が、消化吸収を助けてくれるので、他の食べ物の前にフルーツを食べるのがおすすめ☆

ポイント2:良質のたんばく質の摂取には卵がベスト

卵はアミノバランスが良く、一日のスタートに必要な熱量があります。目玉焼きやオムレツ、スクランブルエッグ、ゆで卵など定番の卵メニューを必ず添えましょう!

ポイント3:パン派も全粒粉やライ麦パンならGOOD

精製した白いパンは高カロリーでミネラルが少ないので、全粒粉やライ麦パンなどミネラルが豊富なパンをおすすめします。時間があったら、ライ麦や全粒粉の食パンにチーズや野菜をのせた簡単ピザトーストを作ってみて♪ 必要な栄養が一気にとれますよ!

|忙しい朝の救世主は「野菜ジュース(トマトジュース)」

早起きは難しい方、朝食は手早くがモットーの方には「野菜ジュース(トマトジュース)」がおすすめ。

特に「トマトジュース」のトマトは、生のトマトよりもリコピンは 3.8 倍、β -カロテンは 1.5 倍吸収が良くなるという研究結果もあります。野菜ジュースをミキサーで手づくりも良いですが、市販されている「野菜ジュース(トマトジュース)」でももちろんOK!

シリアルやヨーグルトなどと組み合わせれば、ヘルシーな朝食になりますよ♪

text:Atsuko Tanabe

photo:(c) Dani Vincek / Dollar Photo Club <breakfast> (c) yasuhiro / Dollar Photo Club <tomato juice>