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実は隠してるだけ!本当は下心のある男性がやりがちなデートの特徴

  • 2020.8.14

下心のある男性はなるべく避けたいですよね。しかし、男性の中には下心を上手に隠して近づいてくる人が多いのも事実。ここではそんな下心を隠している男性がやりがちなデートの特徴を解説しています。

いきなり個室デート

下心をオープンに見せている男性は、最終的にはホテルへと誘ってきます。しかし、下心を隠した男性の場合だと直接ホテルには誘ってきません。そこが下心を隠した男性のいやらしいところ。

ではデートでどこに行きたがるかというと、個室のあるお店です。例えば個室の居酒屋やカラオケなど、周囲からの目が届かない場所へ行きたがります。個室だとどうしても2人の距離が近づきますよね。下心を隠している男性はそれを利用して、急接近してこようとするのです。

関係が深まる前に個室デートを仕掛けてくる男性は下心を隠しているかもしれないので、注意してくださいね。

とにかくお酒を飲ませようとする

お酒の力を借りて強引にことを進めようとするのも、下心を隠した男性にありがちです。お酒に強くないアピールをしても、そんな男性は平気で「大丈夫、大丈夫」とお酒を勧めてきます。酔わせようとしてくる時点で、下心が透けて見えますよね。

ですからデートプランにお酒を飲める場所が入っていたら要注意。特にディナーは気を付けてください。近くにホテルがあるお店をあえて選んでいるというケースもあるようです。

ただし、単純にお酒が好きでアルコールを勧めてくる場合もあるので、あくまでも「強引にお酒を飲ませようとする」男性に、注意するようにしましょう。

手を繋いだりボディタッチが多い

本人は下心を上手に隠していると思っているつもりでも、行動の端々に下心が出ていることがあります。例えば、デート中にボディタッチが多いことも下心を隠した男性にありがちなパターンだと言えるでしょう。下心を隠していても、欲望には勝てずにどうしても手が出てしまうのです。

この時、あからさまに触ってくるわけではありませんが、手を握ってきたり腰に手を回してきたりなど、男性の方からさりげなくボディタッチをしてきます。そして女性が嫌がるそぶりを見せないでいると、デート中にどんどん行為がエスカレートしていくのです。

下心が見えたボディタッチをされたら、そのままにはせずにきちんと嫌がることが、下心を隠した男性への対処法だと言えるでしょう。

ぱっと見は人の良さそうな男性でも、実は下心を隠していることがよくあります。下心を持たれることは悪いことではありませんが、あまり良い気はしませんよね。

そんな男性を寄せ付けないためにも、下心を見抜ける目を持つようにしましょう。そうすることで、本当にあなたを大事にしてくれる男性と巡り会えるはずです。

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