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余計な一言!言いがちだけど大切にされなくなっちゃう彼女の一言3選

  • 2020.8.13

彼氏とずっと仲良く付き合っていきたいと思うのは自然なことですよね。しかし、うっかり言ってしまった一言で大切にされなくなる場合があります。言いがちだけど大切にれなくなっちゃう彼女の言葉をご紹介します。

「浮気してもいいよ」

彼氏には一途に自分のことだけを愛し続けて欲しいと思うものではないでしょうか。浮気してほしくないけれど、男性に理解のある女性を演じたくて「浮気してもいいよ」と言ってしまったことがある女性も多いでしょう。

しかし、本心ではなければそういった言葉を言うのはやめたほうがいいですね。彼女に浮気をしてもいいと言われたら、理解がある女性だと思って本当に浮気をしてしまう男性がいるからです。

実際に浮気をされてしまってから本当は嫌だったと言っても遅いですよね。傷ついてしまった心はなかなか癒されないだけではなく、二人の信頼関係が崩れて別れることになる可能性もありますよ。

「本当に私のこと好きなの?」

彼氏の気持ちを知りたくて、何度もしつこいくらいに「本当に私のこと好きなの?」と聞いてしまうと、彼氏をガッカリさせてしまうかもしれません。

また、彼氏の気持ちを信じれずにいると不安な気持ちがなくならず、重い行動を取ってしまいがちです。愛情表現を求めすぎたり、束縛したりすることで彼氏の気持ちが離れていってしまう恐れがあります。

言葉で愛情をはかろうとするのではなく、彼氏の行動で愛情を受け止められるようになるといいですね。

また、自分からも彼氏に対して愛情表現をするようにして、お互いがバランスの取れた関係を目指していきましょう。

「元彼はもっとこうしてくれた」

彼氏とケンカしてしまった時や、イライラしてしまった時などに、ついカッとなって元彼の話をしてしまうこともありますよね。

しかし「元彼はもっと優しかった」、「元彼ならこんなことしない」などという、比較する表現を使うと彼氏を傷つけてしまいます。また、何度も元彼の話を出すことにより、「そんなに元彼がいいならヨリを戻したら?」などと言われてしまう可能性もあるので注意しましょう。

基本的に過去の恋愛の話は、彼氏が聞いてこない限りあまり言わないほうがいいかもしれませんね。聞かれた時もあまり具体的には言わず、お互いの気分が悪くならないように気を付けてください。

余計な一言を言わないようにしよう

特にケンカをした時などは、冷静になれずに余計な一言を言ってしまうこともあるでしょう。

カッとなった時こそ、一度落ち着いてから話すようにすると失敗することが減りますよ。

また、過去の恋愛のことを話して相手を傷つけたり、思ってもいないことを伝えて自分を傷つけたりするようなことがないように気を付けましょうね。

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