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一点ものの家具が見つかる目黒のアンティークショップ

  • 2015.5.5
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東京・目黒通りにあるアンティークのインテリアショップ「chambre de nîmes BROCANTE(シャンブル ド ニーム ブロカント)」。一点もののヨーロッパ家具や雑貨が数多く並ぶ店内は、どれも長く使い続けたいものばかりです。

ヨーロッパで買い付けされた、カントリーアンティーク

東急東横線学芸大学駅東口から目黒通りにあるお店まで、徒歩20分ほど。目黒通りは、別名「インテリア通り」とも呼ばれるほど、おしゃれな家具や雑貨のショップが連なった通りです。この通りを目黒方面に進むと、右手にあるのが「シャンブル ド ニーム ブロカント」。フレンチテイストの人気アパレルショップから派生した、インテリアショップです。お店の名前は「ニームの部屋」という意味で、「美しいガラクタ(月日はたっていないものの、人々に愛され、大切に使われてきた道具)」を意味する「ブロカント」が付いています。

大きなガラス窓から自然光が差し込んできて気持ち良いというのが、お店の第一印象。白を基調とした明るく心地良い空間で、ゆっくりお買い物をすることができます。店内にはイギリスやフランス、ベルギーなどヨーロッパ各国で買い付けされた、ナチュラルで温かみのある、パイン材を中心とした家具がそろっています。パイン材は、使っていくうちに風合いが増していくのが特徴です。

フレンチカントリー、シャビーシック、カントリーシックといった、いろいろなテイストの家具や小物が置いてありますが、トータルのコンセプトは「カントリーアンティークスタイル」。特に、1900年代〜1930年代の家具が多く並びます。

この道13年のバイヤーが確かな目利きで家具をセレクト

階段を上って2階に行くと、1階とはまた少し違ったディスプレイ。イギリス・アーコール社製の椅子が吊るされていたりして、上手に空間が使われています。この「物を吊るして見せる」ディスプレイ方法は、バイヤーがフランスへ買い付けに行ったとき見かけて、取り入れたのだとか。

買い付けを主に担当しているのは、この道13年のバイヤーで、何度もイギリスの大規模な展示会へ買い付けに行き、販売者や同業者に顔を覚えてもらい、信頼を得ていったそうです。

物との出会いも一期一会

テーブルやサロンチェア、チェストドレッサーなどの大きい家具は、簡単に手が出せないお値段ですが、ずっと長く愛用していきたい物ばかり。オブジェとしてだけではなく、「使える」ことを前提として売られているので、購入後のメンテナンスもお願いできます。

部屋のアクセントとして取り入れやすいインテリア雑貨はリーズナブルな価格帯で、「白い花のリース」(4860円)などは、プレゼントにも良さそうです。

長く使っていきたい家具との一期一会を大切に、「シャンブル ド ニーム ブロカント」でお気に入りを見つけてみませんか?