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「驚愕すること間違いなし…!」セブンの“名店監修激辛カレー”に感動。あまりに絶品すぎました!

  • 2020.9.8
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セブンイレブンでは8月11日から、1965年創業のインド・パキスタン料理の名店「銀座デリー」が監修した“激辛カレー”を販売しています。

選びぬかれた12種類以上のスパイスが使用された、とうていコンビニのカレーとは思えない、まるで専門店のような本格的な味わいは、まさに感動もの…。要チェックの逸品です!

貫禄あるビジュアル…!

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それが、こちらの「銀座デリー監修 ホットスパイシーチキンカレー」(税抜510円)。セブンでしばしば登場する「銀座デリー」監修商品の最新作です。

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“唐辛子”と“辛”の文字があざやかなマークに加え、「辛みが苦手な方はご注意してお召し上がりください。」の文字がプリントされています。これはかなりの辛さが予想されますね…!

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ふたには「銀座デリー」のマークをあしらったシールも貼付されています。さながら「名店のお墨付き」と言ったところでしょうか…、その自信がうかがえますね!

スパイスの重厚な香りが…!

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早速温めていきましょう! 温め時間は500Wで4分、1500Wで1分20秒に設定されています。

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温めたら、容器をグルッと包むフィルムをはがしていきます。加熱後は容器がとっても熱くなっているので、くれぐれもご注意くださいね。

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ふたをはがすと、様々なスパイスが重なり合った重厚な香りがあたりに広がりました…!

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よく見ると、ライスとルーがセパレート式になっています。フックをつかんです〜っと持ち上げて…完成です!

まるで専門店のよう…!

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やや黒みの強い、見るからに濃厚そうな焦げ茶色のルーと黄色にそまったライスが目にもあざやか。まるで専門店で出てきそうなおしゃれで本格的なビジュアルに、食べる前からテンションが上がってしまいます…!

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ルーのなかにはゴロッと大振りにカットされたチキンがたっぷり入っています。上にふりかけられたパセリがこれまたおしゃれさをアップさせていますね…!

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黄色が目にもあざやかなライスはこんもりと小山のように盛られており、しっかりとしたボリュームを感じます。これなら、しっかりお腹もいっぱいになりそうですね!

辛さのなかに奥深い旨みが…!

それでは、いよいよ実食です! まずはルーだけいただいちゃいましょう。

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舌をビリっと突き刺すようなはっきりとした辛さは、まさに“激辛”の名にふさわしい仕上がり。しかし、ただ辛いだけではなく、香り高いスパイスの風味やお肉や野菜の旨み、甘み、苦みなどが感じられる奥深い味わいです…!

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ライスとの相性はもちろん抜群。「辛い! …でも、旨い!」という気持ちが連鎖して、食べ進める手を止めることができません!

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ゴロッと大振りのチキンは歯で簡単に噛みきることができるほどやわらかく煮込まれています。重厚なルーがしっかりしみ込んだその味わいはまさに格別! 思わず、「もっと入っていたらいいのに…!」と欲張りな思いをいだかされてしまいました。

クオリティの高さに驚愕すること間違いなし!

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名店「銀座デリー」監修商品の最新作「銀座デリー監修 ホットスパイシーチキンカレー」は、刺激的な辛さと重厚な旨みを堪能できる、コンビニカレーのトップクラスに位置づけられるほどにクオリティの高い逸品でした!