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ベッドに入ってからが本番です。寝てる旦那をその気にさせる3つの誘い方

  • 2020.8.8
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結婚して生活をともにする時間が長くなればなるほど、夜の生活がイマイチ...という女性も多いかもしれません。旦那が仕事から帰って、食事をしてお風呂に入ったらそそくさとベッドへ直行...新婚のうちはそのあと、ラブラブな時間を過ごしていたのに、最近はただ寝るためのベッドへと変化... 。

新婚の時のようにとまではいかなくても、もう少し愛情を確認する時間を過ごしたい!と願う女性もいるでしょう。旦那から誘われることが減ってきたので、私から誘ってみようかな...そんな女性に、寝てる旦那をその気にさせる誘い方を伝授します。

まずは感覚を刺激

まずは、その気にさせるために男性の感覚を刺激することが重要です。

目に見える視覚や、存在を確かめられる触覚、意外とあなどれない香りで刺激する嗅覚など、さまざまな角度から寝てる旦那の感覚を刺激することからはじめてみましょう。

(1) いつもと違う下着

あきらかにいつもと違う雰囲気を醸し出すことが大きなポイントです。例え旦那が寝ていたとしても、ふと目に入った瞬間の瞬発力が大切!その気にさせるためには女性の下着はマストといえます。

「あれ?いつもと違う?」としっかり伝わることであなたのやる気をしっかりアピールしましょう。見た目だけでなく、肌から伝わる触り心地=「触覚」も重要!シルクなどのいつもと違う少し高級感のある手触りにもちょっとこだわってみませんか。暗い寝室でも下着に触れたときの感触で「いつもと違う」空気や感覚を伝えてみることも大切です。

(2) ムーディーな照明

実は明るさもHのムード作りにはとても重要な要素の1つとなります。付き合っているときに、ホテルの照明を微調整してみたり明るすぎても真っ暗でも困るな...というドキドキ感を思い出してみましょう。

間接照明の方がムードを演出しやすい効果もありますが、そのために部屋のインテリアを変えるのはちょっと無理!という人も多いでしょう。ドアの近くや少し視野に入るところに紫やピンクの小物を置いてみたり、スカーフなどを広げてみるのも1つの方法です。エロやHを連想される色を目に飛び込ませることで少しずつ刺激を与えてみましょう。

(3) シャンプーの香りを漂わせて

意外と男性の性欲を掻き立てるのが嗅覚!香水や高級感の漂う香りよりも普段の存在を身近に強く感じることができるシャンプーの香りというのは、男性から好感度の高い香りの1つといえます。

暗くなった部屋だからこそ、嗅覚が研ぎ澄まされることも。寝てる旦那でも、寝たままの状態で嗅覚に刺激を与えることができるのです。あなたが近くにいることを意識させて一気にその気にさせてみましょう。

(4) 話をしつつも...

その気はないと思わせて、何気ない話をしつつこっそり胸を押し付ける...という触覚を刺激するのもかなり成功率の高い作戦です。何気ない会話の中で攻めることで、急にスイッチの入る男性も多いはずです。少しずつ遠回しに攻める作戦だと勘付かれて「今日は疲れてるから」とあっさり失敗に終わってしまうことも少なくありません。

あえて不意打ちに触覚を刺激するのもアリですよ。

言葉で刺激

なんといっても言葉で刺激されるのは、旦那といえども男性は弱いものです。男性をその気にさせる、くすぐり方とはどんな言葉なのでしょうか。

(1) 「いつもと違う気分」の特別感

耳から入る刺激もとても重要となります。いつもと同じ会話や口調では、寝てる旦那をその気にさせることは難しいものです。「今日はいつもと違うな」と相手に感じさせることも大切です。「今日はちょっとHな気分...」とささやいてみたり、甘えた声で「ねぇねぇ...」と可愛く話しかけたりするのもよいでしょう。いつもと違う声のトーンや早さ、大きさを変えてみることがポイントです。

(2) 「お願い...」とおねだりの優越感

男性はいくつになっても優越感を感じていたい生き物かもしれません。特にHのときの「お願い... 」という女性の言葉にはテンションが上がるという男性は多いのです。それは結婚してからも変わらないもの... 。

Hをおねだりされた、という感覚は男性の優越感を高め、その気にさせる必須ワードといえるでしょう。

(3) 「したい」と素直に求める

ストレートに女性から「Hしたい」と言われて、嫌な気分になる男性はあまりいないようです。むしろ、女性から誘われて「嬉しくなった」「やる気になった」という男性もいるくらいです。それは結婚しても変わらないものです。

結婚してもHを求められることは、「男性としてまだまだ見られている!」という自信や達成感を感じる男性も多いからです。素直に「今日はなんだかしたい気分だな」とストレートにぶつけられると、素直に嬉しいと感じる旦那さんも多いでしょう。

ここまで頑張ったのに「今日はちょっと...」と断られたらいくら旦那でも傷付く!という女性も多いですよね。何事も準備や下調べは大切です。

仕事で立て込んでいる、残業続き、ちょっと体調が下降気味、翌日大事な商談がある など、相手の状況をきちんと理解しておくことも大切です

女性としては「結婚しても男性から誘ってほしい」という考えの人も多いかもしれません。しかし女性の方からでも自分がHしたい、と感じたら積極的に誘ってみてはいかがでしょう。

例え寝てる旦那でもHのツボを刺激するとその気になる可能性は大です。

旦那が寝ちゃったから...と諦めるのはまだ早い!寝てからもその気にさせる誘い方でぜひチャレンジしてみましょう。

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