1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「仕事が出来る人・出来ない人」4つの違いとは?

「仕事が出来る人・出来ない人」4つの違いとは?

  • 2020.8.7
undefined

仕事が出来る人と出来ない人には大きな違いがあります。 いったいどんな違いがあるのでしょうか。 この記事を読むと、あなたは仕事が出来る側なのかハッキリ分かって軌道修正に役立ちます。

(1)否定的か、肯定的か

あなたは他の人が出した案を肯定的にとらえますか?否定的にとらえますか? 「でも普通に考えて実現不可能じゃない?」と否定的発言をする人は仕事が出来ない。 「面白そうだね!やってみよう!」と肯定的で前向きな発言をする人は出来る人です。 肯定的に話を聞いてくれる男性だと、よい案が集まりやすいでしょう。 業務の進行もスムーズです。

(2)経過から話すか、状況次第で結論から話すか

仕事の報告や重要事項の連絡などにおいて、丁寧に説明しなければならないことがあります。 また、経過よりも結論が重要な場合もあるでしょう。 仕事が出来る男性は基本的には結論からいうことを心掛けています。 ただ時と場合で経過から話すこともある、対応を必要に応じて変えているのです。

(3)我流で立ち向かうか、デキる人の技術を見て盗もうとするか

仕事が出来ない人はとにかく我流で一から考えようとします。 出来る人の技術を盗めば圧倒的に自分の考えるべきことが減るのに……です。 プライドが邪魔をして素直に教えを乞えないのですね。 対して仕事が出来る人は、どんどん優秀な同僚や先輩のアイデアを真似るのです。

(4)視野が狭いか、多角的で柔軟な視点をもつか

仕事に対して視野が狭く、自分に与えられた仕事しかできない人がいます。 さらに多角的で柔軟な視点をもてたら、自分の役割がおのずと見えてくるのに。 仕事が出来る人はそういった視点をもって働いています。 自分の抱える仕事が終わったからOKなのではなくて、部署全体としてどうなのかに目を向けましょう。


あなたは仕事が出来る人に分類されましたか? もし出来ない人という結果が出たなら、今この瞬間から改めましょう。 社内からの評価もあがり認められることで上の立場になれるかも?! (恋愛jp編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる