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カレのタイプに当てはまらないからって諦めないで!カレの印象に残るシチュエーションを作り上げるテクニック

  • 2020.8.5
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気になる人ができたけど、相手のマーケットに自分が入っていなかったり、彼の好きなタイプと正反対だったりして、すぐ諦めてはいませんか?


残念ながら世の中にはきれいな人もスタイルがいい人もたくさんいます。だからと言って、すぐに諦める必要はありません。


たくさんの女の子がいますが、彼の記憶に残ったもの勝ち。言葉を使って印象に残るシチュエーションを作り上げてしまいましょう。

1.もう帰っちゃうんですか?

「まだ自分と話したいとかおもってくれているのかなと深読みしてしまう。帰り際に言われたら気になってしまいます。」(24歳/男性/会社員)




飲み会の席や遊んだあとなど、気になる彼が先に帰ろうとしたタイミングに言うと、その日の出来事として記憶に残りやすくなります。
帰り道で『自分の事を気に入ってくれた』『寂しいと思ってくれたのか』などと都合よく変換してしまうそうです。


もうその日は話せないので、次に顔を合わせるのを楽しみにしてくれるでしょう。これを言う時には、とにかく残念そうに言うのが効果的です。


しかし、いくら寂しいからと言ってしつこく引きとめるのはNG。逆効果になってしまいます。

2.となり座ってもいい?

「なんでもない会話だけど、改まって聞かれるとドキッとします。」(23歳/男性/営業)


彼の隣の席が空いた時に聞きましょう。絶対にキープしたい彼の隣の席ですが、焦りは禁物。最初から隣に座るよりも、空いたときにこれを言ってから座る方が印象に残りやすくなります。


一見あたりさわりのない会話に聞こえますが、単純な会話にいい緊張感が生まれ、特別なことに感じることができるそうです。

3.じゃあ行くのやーめた!

「自分がいないと行く意味ないってこと!?とか考えて、冗談ぽいのに意識してしまいます。」(22歳/男性/大学生)


彼が飲み会に参加しない時の一言。『あなたが行くなら私も行く』の逆バージョンですが、こちらの方が冗談っぽく言えると思います。


『あなたが行くなら』なんて恥ずかしくて言えないなんて人はオススメです。自分の行動を相手の判断にゆだねて男性の優越感を刺激することで、自分を彼の記憶に残せるはずです。

4.半分こしませんか?

「半分こってすごい女の子っぽくてかわいい!一緒のものを分け合うっていうシチュエーションにもキュンときます」(29歳/男性/公務員)


世の中には言うだけで可愛い言葉があるんです。昼食や飲みの席などの食べ物を食べる場面で、口にするだけで女の子感が出ます。食べ物を分け合うという同じシチュエーションでも、『半分ずつ食べませんか』は事務的な感じがします。


まったく同じ行動でも言葉で印象が違ってしまうのです。恋愛関係として発展させるには、友達でも同僚でもなく女の子として認識させることが大事。可愛らしい言葉を使うことで、相手に女の子として意識させましょう。

おわりに

もし自分が彼の好みじゃなくても、記憶に残ったもの勝ち。心に響いたり、キュンとしたりする言葉を使えば、一瞬のシーンとして残すことができます。


印象に残れば、彼が自分の事を考えてくれる時間も少なからず増えるはず。言葉なら、記憶に残せる場面はたくさんあります。諦める前に彼の記憶に残る女の子になってみませんか?


(ハウコレ編集部)

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