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真っ赤な壁がフランス風 パリブレストが人気の「Rue Favart」

  • 2015.5.4
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恵比寿にある一軒家カフェ「Rue Favart(リュ・ファヴァー)」は、真っ赤な壁に描かれた絵がどこか異国情緒を感じさせる、フランスのカフェにいるかのような雰囲気のお店。シェフパティシエが作るデザートは、おいしくて種類も豊富です。

天井や壁にはケシの花、蝶、フランス語のフレーズが

JR恵比寿駅東口から動く歩道で、恵比寿ガーデンプレイスの前へ。そこから白金高輪方面に進んだところにある3階建てのカフェが、「リュ・ファヴァー」です。駅を出てから3分ほどで到着します。

エントランス横の階段を上っていくと、壁から天井にかけて描かれた真っ赤なヒナゲシに目がいきます。3階の真っ赤な天井と壁には、蝶やカブトムシが溶け込むように描かれていて、どちらの階も赤の使い方が印象的。絵と一緒に、至るところにフランス語のフレーズも散りばめられています。

夕暮れ時は窓から夕陽が差し込み、異国情緒が漂います。照明の使い方が上手く、夜になるとさらに雰囲気が増すので、「夜カフェ」に訪れる人も多いそうです。

シェフパティシエが作るデザートは絶品

カフェでは食事もできますが、シェフパティシエ特製のデザート目当てにお茶をしに来る人も多いようです。種類が豊富で、おいしさに定評があるデザートは、季節によってメニューが変わります。例えば春には、パイ生地に甘酸っぱいイチゴとリュバーブを合わせた「ミルフイユ・オ・フレーズ・リュバーブ」(490円)が登場します。

この”リュバーブ”をはじめ、日本ではまだあまり馴染みのないフランスの食材が使われることもあり、訪れる度に新しい味を楽しめそう。

1番人気のデザートは「パリブレスト」

”自転車の車輪”をイメージして作ったというシュー生地に、クッキーをのせて焼き上げた「パリブレスト ピスターシュフレーズ」(380円)は、定番の人気デザートのひとつ。フランス産ピスタチオペーストで作ったクリームと、真っ赤なイチゴがサンドされています。クリームはピスタチオの香りが濃厚で、シュー生地はしっとり、クッキー部分はサクサク、イチゴはフレッシュ。リピートしたくなるおいしさです。

ドリンクの種類も豊富で、夜カフェをするときにおすすめなのは、グレープフルーツジュースとスパークリングワインを合わせたフルーツ スパークリング カクテル「ホワイトミモザ」(1050円)、ローズヒップのハーブティーにリンゴのブランデーを合わせたホットカクテル「ランテルヌ」(800円)など。このカフェならではのドリンクです。

また、犬好きの人には朗報です。膝か床の上で、大人しくしていられる犬だったら、同伴OKなのだそう。そんなところも、海外のカフェのようですてきですね。