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知ってるだけで全然違う。恋愛が上手になる8のヒント

  • 2020.8.1
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どうもあかりです。
恋愛では「理屈」じゃなくて「感性」の方がより重要ですが、なんでもかんでも感覚任せの恋というのもなかなかうまくいきません。


なので最低限、「こういうときは、このように行動した方が上手くいきやすい」という知識を知っておくと、《いざ》というときの条件反射的な判断が上手になると思います。


こういう条件反射的な判断力は、たしかに経験から学ぶことが一番よいのだけれども、経験だけを頼りにしていたら、おばあちゃんになるまで恋が上手にならないということにもなりかねませんので、たまにはこういった形で知見や視点、考え方を取り入れて、賢く近道をしてください。


では、さっそく「恋愛が上手になる8のヒント」の中身に参りましょう。

男心は永遠に理解できない。でも・・・・・・

「男心が分からない。」


こう悩んだことのある女性も少なくないはずです。
そして、カップルの間では「相手の気持ちが分からない」ことによって生まれるすれ違いや衝突がたくさんあります。


しかし残念なことに、男心というものは、理解しようとして理解できるものではありません。ちなみにこれは男性側も同じです。男性も女性も、お互いに恋人の気持ちが理解できずに苦労しているのです。


ただ、男心が分からないからといって彼氏のことを理解するのを諦める必要はありません。
男心なんて分からなくても、「私とこの人は違う」と分かっているだけでいいのです。


たとえば「どこからが浮気か」をめぐって言い争いになってしまったとき、自分は「好意をもって接したときから浮気の始まり」と思っているのに彼氏は「エッチとかキスとかしなければOK」と思っているなど、自分の考えが彼氏の考えと全然違ったりすると、「この人は私のことを想ってくれていないのかな」「男心って本当によく分からん」とどうしたらいいかわからなくなってしまうかもしれません。


そんなときでも、「私とこの人は違うんだから、考え方とか価値観が違くて当たり前」と思うだけで、彼氏のことを「イやな人」と思うことなく受け入れたり、ふたりの間で妥協点を探す工夫をしてみようと思うことができます。
ぜひ覚えておいてほしい考え方です。

何事も「見つめる鍋は煮えない」

料理をしているとき、まだかな~と思いながら鍋を火にかけているときに限って、なかなか火は通りません。しかし逆に、目を離すといつのまにか十分に火が通っている。


「たしかに」「あるある」と思った人も多いのではないでしょうか。
このように、「見つめる鍋は煮えない」という言葉は、料理に限らずありとあらゆることに当てはまります。


恋愛で考えていると、「好きな人からの返信を待っている時間」などが典型的ですね。
「返信まだかな~」と思って、じっとスマホを見つめていても、なかなかLINEの返信はやってきません。


逆に、恋愛から離れてしばらく別のことをやったり、考えていたりすると、「そういえば」と思ってふとスマホを見たときに、「あ、返信来てるじゃん」となったりするものです。


そういう「鍋を見つめない」タイプの恋愛をできる女性の方が、自分自身のストレスも少なくて済むし、相手にも「重い」と思われずに済みますよね。

あなたは「大人」?「子供」?

あなたは周りから、「大人だね」「子供だね」のうちどっちをよりたくさん言われるでしょうか?


たとえばあなたが、「大人だね」と言われがちなタイプだとしましょう。
この場合、あなたはほとんど確実に、彼氏から「もうちょっと俺に甘えてほしいな」って思われています。


反対にあなたが周りから「(よい意味で)子供っぽいね」と言われている場合、彼氏はあなたに「たまには大人っぽく、頼りがいがある感じも出してほしいな」と思っているでしょう。


世の中には「大人っぽい人」「子供っぽい人」それぞれいますが、男性はたいてい、彼女に対して大人っぽさ(「お姉ちゃんっぽさ」とも言う)と、子供っぽさ(「妹っぽさ」とも言う)の両方を求めているものです。


なので、自分が普段周りから持たれているイメージと逆の部分が「足りてない」と思われている可能性が高いと意識して、その部分をうまくプラスしていくように工夫してみください。

「直感」は当たってる。「不安」はハズレてる

すごく抽象的な話で恐縮ですが、恋愛で「どっちだろう・・・・・・」と迷ったとき、それが「直感」なのか、「不安」なのか、どっちかに振り分けるとしたらどっちになるだろうかと考えてみてください。


そしてこのとき、その「迷い」が「直感」であればきっと当たってます。逆に「不安」であれば、それは間違っています(単なる杞憂(きゆう)です)。


せっかくなのでご参考までに、「直感」と「不安」の区別の仕方を書いておきます。
まず「直感」というのは、「理屈ではAだけど、気持ち的にはB」という状態における「B」のことです。


たとえば、「こんな人、私のタイプじゃないから好きになるわけないのに(A)、でも気になってしょうがない(B)」と思っているときには、「B」は「直感」だから当たっていて、きっと自分は相手のことが好きなのです。


他方で、「不安」というのは、「感覚的にはAだけど、理屈的にはB」という状態における「B」のこと。


たとえば「彼氏からの『好き』はちゃんと感じるし大丈夫だと思うけど(A)、彼氏はモテるから大丈夫かな(B)」というときには、「B」は「不安」だから間違っていて、その迷いはただの杞憂なのです。


少し難しかったかもしれませんが、経験的にこの「直感」か「不安」かの区別はかなり使えますので、理解できるまで繰り返して呼んでもらえたらと思います(笑)。

「彼氏孝行」しておこう

幸い、私の両親は健在ですが、思うに、親との死別と、彼氏とのお別れにはかなり近しいところがあると思います。


それは、どちらも後になって必ず「もっと〇〇してあげておけばよかったな」と思うものだからです。


つまり、親であれ、恋人であれ、人は人間関係において、相手に対して普段から十分なお返しをすることができていないのです。みんないつでも、失って初めて「〇〇しておけばよかった」って後悔をしてしまう。


皆さんも彼氏と別れた後に「もっと『好き』って伝えておいてあげればよかったな」、「ちゃんと『ありがとう』って伝えられていないな」とか思ったことがあるんじゃないでしょうか。


これは、単に「別れたあとに後悔しないようにする」というためだけにするものじゃありません。


むしろ、「そもそも別れないようにするため」にも非常に重要なエッセンスです。
だって、「別れたときに後悔しないように」という気持ちで付き合っていれば、普段から「好き」とか「ありがとう」とか、彼氏に伝えるべきことをきちんと伝えておくことができますよね。そうしたら、彼氏にもっと愛されて、結果的に別れにくくなるのは当然のことです。


だから、付き合っているうちに十分に「彼氏孝行」をしておきましょう。

「元カノ」を仮想敵に

「元カノ」というのは気に食わない存在ですよね。
「元カノが嫌い」と感じている人も多いことでしょう。


もちろん嫌うのは結構ですが、単に嫌うだけではなく、できれば「仮想敵」にしてしまうのが一番いいです。


「元カノ」という存在は、自分が彼氏にとってより良い彼女になるための最高の道しるべです。


たとえば彼氏と言い争いになりそうなときに、「きっと元カノも、ここでめっちゃ怒ったりしてたんだろうな~」と思ったり、「こいつ彼女いるくせにめっちゃモテるやん・・・・・・。きっと元カノもヤキモキさせられたはず」と思ったりしたときに、「ちくしょー!でも元カノには負けたくない!」と踏ん張ってみる。


そうやって頭の中にいる仮想敵の「元カノ」に勝てれば、きっと彼氏も実際に「この子、今まで付き合った子たちよりも、大人だな」と見直してくれているはずです。


単に嫌ったり、考えないようにするよりも、こういうふうに「元カノ」を利用したほうが、賢くないですか?

譲れる/譲れないラインを持つ

恋人に対して、「譲れる/譲れない」の境界線をハッキリと持つことは有益です。
「恋人に期待し過ぎてはいけない」という言葉もありますが、これと一緒ですね。


恋人について、「気になること」や、「イヤなこと」の全部に反応していたらキリがありません。


先ほど「男心が分からない」という話の中でも触れましたが、そもそも自分と彼氏とは全く「違う」人間なのだから、違和感やイライラ、ズレを感じてしまう部分があるのは当たり前で、それにいちいち真剣に反応していたらあまりにも窮屈すぎるし、メンタル的にも持ちません。


そのため恋人に対して、「ここまでは許せる」「ここからは許せない」という線引きをハッキリさせて、かつ、「ここからは許せない」というものは可能な限り少なくする(浮気とか)。


こうすれば、自分自身もイライラせずに済むし、彼氏も窮屈に感じずに済むし、結果的にふたりの間での衝突も減って、良い関係を築くことができます。

「好き」よりも理解を伝えよう

彼氏に対して「好き」の気持ちを伝えることはもちろん大切です。


しかし、「好き」と伝えることなんて言ってしまえば「彼女」であれば誰にでもできることです。ひょっとすれば、まだ付き合ってすらいない彼氏にとってのただの「友達」にだって言えてしまうものです(彼女がいる男性を狙う女性もいますよね)。


ですが、その男性の彼女、しかも、その人を特別に想っている彼女でしかできないことがあります。それは、彼氏に対する誰よりも深い「理解」です。


だから、「好きだよ」と伝える以上に、「私はあなたのことが分かっていますよ」と伝えてあげることが重要なんです。


これができれば、彼女としてこれ以上最高の差別化はありません。
「君って〇〇が好きだもんね」「大丈夫?テンション低いけど、それってあなたが疲れるサインじゃない?」などなど、折に触れて「理解」アピールをしていきましょう。


ということで今回はこの辺で。
「彼氏にとって良い彼女になるにはどうしたらいいかな?」という女性にとって永遠の問いを解くうえで、これら8つのヒントを参考にしてくだされば幸いです。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



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