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「ローソンさん、さすがです!」銘店監修の“赤い炒飯”に衝撃。クオリティの高さに脱帽です…!

  • 2020.8.4

日本人にも人気が高い中華料理の1つである「炒飯」は、本格的な中華料理店はもちろん、町の中華料理店やラーメン店でも定番のメニュー。お店に行かずとも、家庭で作ってよく食べている…という方も多いのではないでしょうか?

今回ご紹介したいのは、ローソンで販売されている“銘店監修炒飯”。売り場で見つけた瞬間、見慣れた炒飯とひと味ことなるそのビジュアルに衝撃を受け、思わず購入してしまいました…!

あ、赤い!?

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それが、こちらの「重慶飯店監修 麻辣醤仕立ての炒飯」(税抜369円)。横浜中華街にある四川料理の銘店「重慶飯店」が監修した、7月28日から販売されている新商品です。

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なんと言っても目をひくのは、その真っ赤にそまった炒飯のビジュアル。なんでも、豆板醤、おろしにんにく、ごま油等で味付けした炒飯に、麻辣醤を加えて味を整えているんだとか。

さすが四川料理の銘店が監修した炒飯…ひと味もふた味もちがいますね…!

香辛料の香りが食欲をかきたてる…!

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早速温めていきましょう! 温め時間は1500Wで30秒、500Wで1分30秒に設定されています。

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温め終わったら、ふたと容器の境目を囲むフィルムをピリッとはがしていきましょう! フィルムはハサミなどを使わなくても、手で簡単に開けることができますよ。

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フィルムをはがし終えたらふたを外します…おぉ、ほわっと白い湯気とともに、唐辛子や花椒など、香辛料の食欲をそそる香りがただよってきました。

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色ムラなく、見事に真っ赤にそまった炒飯はなんとも食欲をそそるあざやかなビジュアル! 細かくきざまれた唐辛子やねぎなどがチラホラ見え隠れしています。

さて、ビジュアル、香りは大満足ですが、やっぱり重要なのはその味。ローソンさん、お手並み拝見です!

刺激的な味わいに食べ進める手がとまらない!

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きれいにお椀型に盛られているので、ちょっとためらわれますが…。「えい!」と、てっぺんにスプーンを入れて、いざ実食!

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炒飯はややしっとりとした仕上がり。旨みと辛みのバランスがほど良く、あとからじんわりと花椒の痺れがやってきます。

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刺激的な味わいに食べ進める手が止まらず、1口、2口と食べていると、どこからか「シャキッ!」とした食感が。原材料名を見てみると、この食感の正体は筍(たけのこ)であることが判明しました。

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ほど良く辛み、痺れがきいた食欲をグングンかきたてる味つけもさることながら、食感にまで気を配られたクオリティの高さに、「さすが銘店監修!」と思わずうならされてしまいました…!

堪能させていただきました…!

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しっかりボリュームもあるので、食べ終わったころにはすっかり満腹になりました!

「さすが銘店監修!」とうならずにはいられない、味、食感どちらにもこだわりがうかがえる「重慶飯店監修 麻辣醤仕立ての炒飯」。現在、ローソンではこちらのほかにも、重慶飯店が監修した商品が多数ラインナップしています。ただし、販売地域は関東・甲信越エリア限定となっているのでご注意を!