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「愛され女子」「ゆるふわ女子」になんて、ならなくてもいい!愛することに必要な“技術”とは?

  • 2015.5.2
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「自分磨きをがんばっているのに、彼ができない」「仕事をがんばると女は幸せになれないの?」etc…仕事や恋愛にがんばる女性にとって、どうしても付きまとう疑問ですが、これは「女性は男性に選ばれてこそ価値がある」などの 価値観にとらわれているために悩んでしまうのだ、と、「女性マネージメントのプロ」の異名を取る 「愛は技術」の著者・川崎貴子さんは いいます。

愛することは習得するものであり、「技術」が必要で、その技術を磨いて自分から幸せになろうとするべき。そう語る本書から、恋愛がうまくいくための技術の一部を紹介します。

1.“ダメな男から逃げる技術”~こんな男と付き合ってはいけない

付き合った当初は“自慢の彼”だったのに、付き合い続けていくうちに、自分の心がボロボロになっていくような気がする…。そう感じていたら、あなたの彼は「コントロールフリーク(支配欲の強い)」かも。常に女性を支配したがるこの男性のタイプからは全力で逃げるべき、と本書は説きます。とくに彼らに引っかかりやすいのが「真面目で責任感が強く、努力家で自己肯定感の低い女性」だそう。もしかしたら、当てはまっていませんか?彼らが愛しているのは「自分自身」だけ。傷だらけになる前に、すぐに別れを選択しましょう。

また、意外なところでは「ベンチャー経営者」も結婚には向かないといいます。彼らは自分の可能性に貪欲すぎて、どこまでが仕事なのかわからない仕事の仕方をします。そのため、 仕事とプライベートの境目がなくなってしまい、結婚したらすぐに母子家庭状態になってしまうのだとか。また、「嫌だな」と思うことがあったらすぐに離婚する、という傾向もあるそう。自分の人生は自分で切り開くものであると思っているため、「人生の惰性」には耐えられないそう。これは、女性ベンチャー経営者でもある著者 ならではの意見といえるかもしれません。

2.“結婚するための技術”~結婚に向いている男性のタイプとは

愛することが技術なのだとしたら、「結婚に向いている男性を選ぶ」こともその大事な技術の一つ。結婚に向いている男性には意外な共通点があるといいます。

まず「“ありがとう”と“ごめんなさい”が言えること」。結婚生活は日々の「小さな感謝と小さな負い目」の連続です。そこでこの2つを素直に言えるかどうかが、結婚生活を円満に続けるポイントになるそう。お付き合いするときに、ぜひこの2つが素直に言える男性か確かめてみましょう。

また、そのほかにも、「(彼女に)相談できる」、「話を聞いてくれる能力・会話力が高い」ことも大事なポイントだそう。とても簡単なことのようですが、実際に付き合ってみると男性は仕事の悩みをあまり打ち明けてくれないことも多いですね。きちんと彼女や妻を信頼して、相談してくれるということは、将来、突然の病気やリストラなどの不測の事態に直面しても、男性だけ悩むという事態も避けられます。自分の問題を開示できるのは強さなんだと考え、しっかりと相談にのってあげましょう。

3.“幸せになる技術”~力づくで幸せになろう!

もし結婚をして子どもも欲しい、と真剣に考えているのなら、実際に子どもを産むにはリミットがある、ということを自覚しておくのが大事だといいます。

芸能人や著名人が40代で出産を発表すると、「40代での出産も安全なんだ」と思ってしまいがちですが、実際の40代の出産実績は全体の3.2パーセント足らずだそう。

「いつか産みたい」と思っているのなら、「彼氏がプロポースしてくれない」「いい人が現れない」などと言っている場合ではなく、プロポーズなど待っていないで自分からしてもいい、と本書は説きます。

また、もし今の相手が結婚に向いていないと感じたら、すぐに次の人を探しに行く強さを持つべき、ともいいます。愛する技術、とは、自分を幸せにするための技術ともいえるのですね。

このほか、「理想のパートナーの見つけ方」、「 『痛い女』にならない5つの習慣」、「こじらせ女子の末路」など、恋愛だけでなく、仕事・生き方に悩んだときにヒントとなるような内容が満載です。それに加えて、 著者の、愛のある軽快な文章は読んでいて元気が出てくること必至です。今、悩んでいるのなら、ぜひ、恋愛・結婚・生き方のヒントを本書で見つけてみては。

愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。

川崎 貴子ベストセラーズAmazonで詳細を見る(文=知花きのこ / 恋愛ユニバーシティ)

知花きのこ / 恋愛ユニバーシティ

◇プロフィール

恋愛ユニバーシティ公認ライター

恋愛ユニバーシティ公認ライター。