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もしかして俺のこと好き?働く男性が年上女性から好意を感じる瞬間3選

  • 2020.7.27

働く男性が職場の年上の女性から「好意を受けている?」と感じる瞬間があります。そこで男性が、俺のことを好きなの?と感じる3つの瞬間をお伝えします。気になる年下男性がいる女性は、アプローチのヒントになるかもしれません。

目が合う回数が多い

年上の女性と、目と目が合う回数がやたらと多いと気付いたとき、男性は好かれていることに気が付きます。これは職場という背景、年下の男性と年上の女性という関係に限定されない、男女普遍の「恋愛サイン」かもしれません。

好きな異性が同じ職場にいると、どうしてもその姿を目で追いかけてしまいます。大人の女性でもこの衝動には逆らえず、ついつい職場の年下男性の姿を目で追いかけてしまうものです。男性も一度や二度なら何とも思わなくても、繰り返し目が合うときは、相手の好意に気が付くでしょう。

自分にだけ優しくしてくれている

職場の年上の女性が、他の男性社員とは違う優しい扱いをしてくれると、「好かれてるかも?」と感じます。例えば、他の男性社員と話すときは機嫌悪そうにしているのに、自分だけには笑顔で話してくれていることに気付いた瞬間、「好かれてる?」と思います。

また、女性社員が出張から帰ってきたとき、お土産をみんなに配ると思いますが、その時に、一人の男性社員にだけバラマキ用ではない、素敵なお土産を渡した場合、男性は特別扱いに気付きます。「これは好かれている証拠かも」と気付く瞬間です。

男性は、自分に優しくしてくれる女性が好きなので、自分にだけ優しくしてくる年上の女性のことがスキになってしまうかもしれません。

残業を手伝ってくれた

残業を言い渡されてうんざりしている時、年上の女性社員が手伝ってくれたら、「好かれている?」と感じるでしょう。

普通は同僚が残業になったとしても、気にせず帰宅してしまうものです。百歩譲って、後輩の女子社員なら残って手伝ってくれる可能性がありますが、年上の女性社員が残って手伝ってくれるとは思わないため、インパクトが大きいです。

また年上の女性社員は、年下の男性社員よりも仕事ができる可能性が高く、手伝ってくれれば残業がサクサクと終わります。終電の時間までたっぷり時間が残されている場合は、お礼の意味も込めて、残業後に飲みに行こうと誘いたくなるでしょう。このプチ打ち上げがきっかけで、本当の恋愛に発展するかもしれません。

特別扱いを受けると好意に気が付く

同じ職場の年上の女性と何度も目があったり、自分にだけ優しくしてくれていると気付いた瞬間、男性は「好かれてる」と感じるものです。特に残業を手伝ってくれるようなスペシャルな出来事があった場合は、好かれていることを確信するでしょう。「他の男性社員とは違う特別扱い」に対して、相手の好意を感じるのです。

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