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正直うっとうしいっ…!男性が女性から受けとりたくないLINE4例

  • 2020.7.25

携帯電話を持っていれば利用しているのが当たり前のLINEですが、その送る内容や送り方によっては、相手の男性が受け取りたくないと感じてしまうことがあります。どのようなLINEがうっとうしいと感じさせてしまうのか、4つの例を紹介します。

1. LINEを送りすぎる

相手の男性にも生活があり、自分のペースを持っています。しかしそこに割り込むように頻繁にLINEを送り続けると、うっとうしいと思われてしまうでしょう。相手のことを知りたかったり、より親しくなりたいなどコミュニケーションをとりたい理由は色々あるかもしれませんが、捉え方次第では、それは束縛にもなってしまいます。

すでに男性がうっとうしいと思い始めていて、返信するペースを下げようとしているにも関わらず、催促をするメッセージを送るのはなおさらNGです。

2. 長文や連投LINE

LINEは既読機能や通知音によって素早いやりとりができるのが強みですが、一方的な送信もできてしまいます。よくあるのが長文コメントで、1回の送信で画面いっぱいになるまで埋め尽くしてしまうパターン。受け取った男性側は、まず読むのが大変な上に返信の内容にも困ってしまい…正直うっとうしいと思うLINE内容の上位にあがります。

また文字数が少ないコメントでも、間隔をほとんど空けずに連投するのであれば、うっとうしさは長文とあまり変わりません。むしろ通知の音などで余計うっとうしいと思う可能性も。そのため通知音をオフにされて、返信が返ってこなくなる恐れもあります。

3. 反応に困るLINE

特にこれといって話したい内容がなく、ただかまってもらいたいから…という理由で意味のないコメントやスタンプを送ったことはないでしょうか。男性はLINEや連絡には中身がはっきりとした話題を好むので、そういった「で?」「だから?」といったオチのない内容は反応に困ってしまいます。コメントを添えないスタンプも同様で、特にそこまで親しくはなっていないのであれば、うっとうしいと思わせてしまう恐れは大。LINEを送る際は、何か話題を見つけてからが基本と覚えておきましょう。

4. 返信の選択肢がひとつのLINE

料理や服装をアピールするような内容を送信する場合、返信する内容は褒める以外の選択肢がほとんどないようなものです。その褒めないといけないようない雰囲気のLINEを毎回送られてきてしまうと、男性はLINE自体に飽きてきてしまい、だんだん送られてくることがうっとうしいと感じ始めます。そのため、そういった内容は送信自体を考えるべき。もしくは、自分が作って料理の話をしたら、相手に今日は何を食べたか聞くなど、話題を自分のことだけで終わらせないよう工夫をしましょう。

LINEは手軽にメッセージを送れるのが強みですが、その手軽さが悪い方向に働いて、相手に不快な思いをさせてしまうこともあります。うっとうしいと思われるのを避けて良い関係を維持し続けるためにも、NG例は把握して、間違っても送ってしまわないよう注意しましょう。

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